暑いですねー。
 今年は、私が生まれてからというか、近代史上最高に暑い夏ということになるんじゃないでしょうか。
 もう、本当に体験したことのない暑さで、頭もボーっとするし、よく眠れず体調も崩しそうです。
 こうなると食欲がなくなってきて食事もどうでもよくなってますが、ちゃんと食べないとどんどんへたってしまうので、なんとかしっかり食べようと思っています。
 菜食の私にとって夏は夏野菜が楽しみな時期です。今回は夏に食べておいしいレシピについていくつか書いてみます。



 ウチの畑には毎年ゴーヤを2本植えます。
 ゴーヤは生命力が強く1本でも大きくなってかなり実をつけるのですが、それが2本あるとなるとメチャクチャたくさん取れていつも困ってしまいます。(今年は猛暑でいつもより収穫少なめですが)
 毎日、チャンプルにしたり生で食べたり(いつも食べてるので苦さを感じなくなってる)、といろいろ工夫しますが、とうてい食べきれなくて、冷蔵庫に10本、20本とたまっていってしまうんです。
 
 そんなふうにゴーヤが大量にたまったとき、ウチではゴーヤのキューちゃん漬けを作ります。
 昔、よくきゅうりのキューちゃん漬けを作ってたんですが、あるとき親戚のおじさんが、これをゴーヤでやってみたらどうかな、と言ったので作ってみたら、けっこういいかんじに作れて、それから夏の定番になりました。苦みもあまり感じられず、あっさりしていておいしいです。
 これはたくさん作って冷凍保存できるので、ゴーヤを無駄にしなくてすみます。
 ゴーヤ好きな人や、ゴーヤがたくさん取れてしまうという人は一度お試しください。


 ゴーヤのキューちゃん漬け

ゴーヤ500g ニンジン1/4個(スライサーで細切り) ショウガ一片(千切り)
酢80㏄ しょう油100㏄ 砂糖60g

 ゴーヤは縦半分に切ってタネ、ワタをとり、3ミリ幅くらいに切る。
 切ったゴーヤを沸騰した湯に入れて、再び沸くまで茹で、ザルに上げ水気を切ります。
 酢・しょう油・砂糖をステンレスかホーローの鍋に入れて溶かし、煮立たせます。
 火を止めて、熱くなった鍋にゴーヤ・ニンジン・ショウガを入れ、漬けこんでください。
 ゴーヤが冷めたら取りだし、再び調味液を煮立たせてゴーヤを入れます。
 この味をしみこます作業を3回やります。
 

 このゴーヤ漬けが食卓にあれば、毎日ゴーヤをたくさん食べられます。
 ゴーヤはさまざまな栄養が豊富で、ビタミンCも多く含む野菜です。ゴーヤのビタミンCは熱に強いので、夏に不足しがちなビタミンC(汗とともに流れ出てしまう)の補給にもいいと思います。




 夏野菜料理ふたつめは「ナスとトマトのチーズ焼き」です。
 私はこれを昔から作っていますが、簡単に作れておいしいのでお勧めです。
 

 ナスとトマトのチーズ焼き

 ナスを輪切りに、トマトはざく切りにします。
 ナスをオリーブ油で炒める。(軽く塩で味付ける)
 ナスが炒まって柔らかくなったら、トマトを乗せ、その上からケチャップをまんべんなくかけます。
 そして、ピザチーズを全体に振りかけ、フライパンにふたをします。(火は弱めの中火くらい)
 チーズが溶けたら完成です。
 
 ただケチャップだけの味付けですが、これがそうとは思えない、何か特別な作り方をしたようないい味になります。
 炒めたナスを耐熱皿に入れ、トマト、チーズをのせてオーブンで焼いても、チーズがこんがり焼けておいしいです。
 また、具材に玉ねぎやピーマンの薄切り、バジルなんかを入れてもいいです。
 味のバリエーションとして、ナスを炒めるときカレー粉を入れてカレー味にしたり、カロリーが高くなりますが、ケチャップとマヨネーズで味をつけるのもおいしいです。




 夏レシピ最後は、「キムチ味の青ジソ漬け」です。 
 これは親戚おばさんが作っていたのを、昨年もらってすごく好きになり、ウチでも作りだしたものです。
 大量の青ジソが必要で、作るのに少し時間がかかりますが、とてもご飯に合う超がつくほどおいしいレシピで、食べ始めると止まらなくなってしまいます。
 青ジソ好きな人や、ご飯のお伴みたいなものが好きな人にはぜひお勧めしたいです。

 

 青ジソ漬けキムチ味

 青ジソはたくさんあった方がいいです。
 青ジソに一枚ずつ軽くひとつまみの塩をまぶして重ねていきます。
 その上にラップを敷いて、上から重しをかけます。重さはそれほど重くなくてもいいと思います。
 冷蔵庫で3~4日ほど押したら、水に浸けて塩抜きします。塩抜きしたらよく水気を絞ってください。
 キムチの素適宜、しょう油少々、おろしニンニク、白ゴマをまぜます。
 これに青ジソを一枚ずつ片側浸し、容器に入れて保存します。
 キムチの素につけた青ジソをラップの上に重ねて、それをそのまま容器に入れるのがやりやすいです。
 たぶん、1~2ヶ月すれば食べられると思いますが、半年くらいはおいたほうが味がなじんで食べたときの感激が大きいはずです。

 青ジソには特有の香りがありますが、塩漬けにするとその香りが強烈に増して、それがキムチの味ととても合います。
 ネットでは塩漬けせずそのままキムチの素につける作り方がたくさんでてます。そちらの方が早く食べれるので手軽ですが、こっちの作り方のほうが手間と時間をかけただけの味になると思います。


 ウチでは青ジソを特別植えなくても、畑の隅に去年のタネがこぼれて自然に生えてきます。
 毎年それほどたくさんは取れないのですが、今年は特に猛暑で生育が悪いので、なんとか少しずつ集めて仕込んでいます。
 作ってから一ヶ月も経ってないですが、もう家族が食べたそうにしているのでいつも目を光らせています^^




 今回紹介したレシピ、なにか気に入ったものがあったらお試しください。

 まだまだ暑い夏が続きそうで、頭もボンヤリするような毎日だと思います。
 この間、私ではないですが、親がガス台の上に料理のノートを置いて紙の端を燃やし、火事になりそうでした。
 ホントこんなに暑いと、思考・判断力が落ちて何が起きるか分かりません。
 皆さんもお気をつけてお過ごしください。

  

プロフィール

Author:まやと
努力なしで最大限の成果を得られる健康法を日々探求しています。趣味 野菜料理を作る 音楽を聴く
ツイッター@mudoryoku

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