習慣的にやる事はないけど一度やって覚えると必要な時に役立つ健康法、知ってもらって損はない健康法を今後、一度はやりたい健康法としていくつか紹介していきます。

今回はやってハマると気持ちいい足指のストレッチについて書いていきます。

足指はいろんな健康法で重要視されている箇所で、よく足指をもんだり、回したりする健康法なんかも紹介されていますよね。
足指には五つ経絡の出発点があり、全身の骨格の状態が凝縮している大切なところですが、普段わたし逹が生活するのに主体的な役割を持つ脳から一番遠く離れているので足指は体の中で最も粗末に扱われているところの一つだと思います。

そんな足指を自由にのびのびさせるためのストレッチのやり方は、まず足の親指と人差し指を両手でそれぞれつまみ持ちます。親指を手前に引くのと同時に人差し指の方を押すようにし、次に親指を押して人差し指を手前に引くという風に二つの指を交互に押す、引くと伸ばします。じっくりやると指と指の付け根の部分が気持ち良く感じると思います。
十分に痛きもちいい感じを味わったら今度は二つの指を横に大きく拡げます。
この要領で人差し指と中指、中指と薬指、薬指と小指と順番に左右の足でやっていきます。
テレビを見ながらとかお風呂の中でやるといいと思います。
現代人は先の狭い靴や普通の靴下などで(私は五本指ソックスを勧めます)指がちぢこまった人が多いですから、とても気持ち良く感じるでしょう。わたしは昔この刺激がたまらなくて頻繁に行っていました。足指を拡げる器具をつけて寝たこともあります。

しかしいま私はこの足指ストレッチを全然やっていません。たぶん体があの刺激を必要としなくなったためだと思います。先ほど久しぶりにやってみましたが、昔のような心地よさやっぱり感じませんでした。習慣で続ければいいのかもしれないですが「無努力」を実践する身としては、気乗りしない事をやるのは体に良くないと信じているので無理にはやりません。

という訳でもう私はやらなくなった足指ストレッチですが、世の中には足指を伸ばした事のない人も多いと思うので、一生に一度はやってみてあの気持ち良さを味わってもらいたいです。

なおより簡単な方法として、正座の状態から足指を反らして足を立て、かかとの上にお尻をのせて体重をかけて足指、足裏を伸ばすやり方もあるのでそちらもお試しを。

一度はやりたい健康法、今回のテーマは垢すりです。
二年ほど前の夏、入浴中にあかすりをするのにハマっていた時期がありました。浴槽で温まって体を洗った後に、肌を手の平でこすると垢が思いのほか取れるのが面白く毎日やるようになりました。
体を十ヶ所くらいに分けて今日はこことここという感じでこすりました。
足から順番にやっていって、再び数日後足にもどってこすると垢はまたたくさんでてきます。
そんなかんじで二カ月ほど続けていると、ある時から垢がどこをこすってもほとんど出なくなりました。
それと共に肌も昔の自分の肌から較べるとかなり滑らかになり、文字通り一皮むけたようになりました。
今ではたまにこするようにしてますが、多少の垢はでるけど二年前の頃のようにたくさんでることはありません。あの頃熱心にあかすりしたので、垢のでにくい体に変わったのかもしれないです。

人体には骨格の歪みがありますが、それと同時に皮膚の歪みというのもあります。皮膚の歪みがあると皮膚が体の肉に癒着してしっまたり、伸びきってしまい指でつまめないところなどがでて、筋肉や骨格の動きを悪くするような影響をあたえることもあります。そして歪みの大きい所は垢がたくさん出る所でもあります。
そういう所をあかすりしていって、垢が出なくなり肌がキレイになると、そこの皮膚の歪みが除かれ指でつまみやすくなります。これを全身でやっていくと肌がスベスベして柔らかい感じになっていきます。皮膚のくすみがある所なども垢のでやすい所でもあるのであかすりするといいとおもいます。
また体の痛み(ヒザや腰)のある場合その周辺をあかすりして皮膚の癒着をとるのは痛みに対しての効果を期待できます。

垢すりは肌に良くないという意見もありますが、肌をナイロンタオルなどでゴシゴシこすると細かな傷もついたりすると思います。
私はお湯で体を温めた後に、皮膚を少し乾かした所を手の平と指先であまり力を入れすぎないでこするようにしています。これだと傷がつくような事もないでしょう。(市販の垢すりタオルは使った事がないから分からないけど、優しくこするように使うといいのではないでしょうか)体全部をやると結構時間がかかるので、私がやったように入浴のたびに少しずつ場所を決めてやるといいとおもいますよ。

古代中国の医書「素問」に「全ての病はまず皮膚から表れる。皮膚を治療しなければ大病になる。」という記述があり東洋医学では皮膚をとても重視しているようです。また老化が真っ先に表れるのが皮膚とも言われています。
肌がスベスベになるなど美容の話のように聞こえる垢すりですが、こういった事から考えてみると皮膚をよく保つことは肌だけでなく体の健康にも大きく関係しているとも思えます。
垢すり、あまりやった事がないという人は一度やってみて肌のスベスベを実感してみるのもいいかもしれないですよ。

前回、目の周りの骨のくぼみのふちの所を、つまようじの先で押す方法を疲れ目対策として紹介しました。目の近くにようじを近づけるやり方なので、試してみる人は十分に気をつけてやってもらいたいですが、つまようじを使って刺激するのはとても興味深い方法なので、前回からの流れで今回はつまようじで体の様々な場所を刺激する方法について書いてみたいと思います。

疲れ目の人が目の骨のふちをようじで押すと、とても痛く感じますが、その後スッキリするというのは前回説明しました。
目の周りを押した時には目の疲れが解消するので効果が分かりやすいですが、これから説明する爪の生え際などには、刺激すると信じられないほど痛む箇所があります。それらを毎日ちょっとずつ押していくと痛みはなくなるのですが、その事によって何かが目に見えて改善するわけではないので、その効果がどういうものかは分からないところもあります。
しかし、私は頻尿で困ることがあるのですが、あるとき足の小指の外側に押すと体中にズーンと響くほど痛む箇所があったので調べてみると、そこが至陰といって中医学では膀胱系の主要なツボであるのを知って、このつまようじ刺激は自分で手軽にできる針治療みたいなものだと思うようになりました。
その足の小指の所は手でもんだときには痛みは感じないけど、ようじの先では軽く押当てるくらいでとてつもない激痛が起こりました。
尿のトラブルのある人間が、膀胱系といわれるものの上にあるツボにこれだけ反応するのはやっぱり何か関連があるはずで、その刺激にはトラブルに対する針治療や指圧のような効果があると考えられるのではないでしょうか。そして、このやり方は自宅で手軽にできますし、指で押しても痛まないけどようじの先だと軽く触るだけでも痛いといった微妙なところをピンポイントで刺激できるところが良い点だと思います。

つまようじを当てると痛む、解消すべきコリが多くあるのは足、手、顔などです。
足は先ほど述べたように指のところに痛いポイントがあると思います。指の表裏と横、股のところなど念入りに刺激します。特に爪の生え際のあたりは東洋医学のツボがたくさんある所なので良く押してみてください。
足の爪のところには、脾、肝、胃、胆、膀胱のツボがあります。ようじは2,3本ずつ両手に持って両足を同時にやると手早くできます。(ポイントが見つからなくてもこうやって爪楊枝であちこち押すだけで気持ち良さを味わえると思います)痛いところが見つかったら、そこを毎日少しずつようじで押して痛みを取り除いていきます。足は指のほかにも、甲やくるぶしの周りなどを刺激すると、尖ったもので突いた痛みとは違うしびれるような感じがあったりするので、それも押していくと痛きもちいいです。この痛きもちいい刺激はその場所の皮膚、筋肉の緊張をほぐしてくれます。
手も指を重点的の刺激します。やはり爪の周囲に痛む箇所があると思います。ここには肺、大腸、心包(冠動脈)、心、小腸などのツボがあります。あと手の甲、手首も刺激してみてください。
最後に顔の周辺ですが、ツボが多く集まっているのは耳だと思います。耳のひだや窪み、さらには穴の中などをようじの先で押して痛む箇所を探します。
耳のツボも足のツボと同じように、体全体に対応しているみたいなのでそういうのを解説した表を参考にするのもいいですが、耳はそんなに大きくはないので、両手にようじを持ってツンツン押して探してもそれほど大変ではないです。そうやっていって明らかに他と違う痛みのある所があったら、そこが何らかの不調と関連したポイントです。
私はこれをやって、耳の真ん中あたりに想像を絶する痛みを起こす個所を見つけました。気が遠くなるほど痛いので押していいものかと迷いましたが、これも少しずつ押していくうちに痛みは和らぎました。何の効果があったのかは分からないけど、あれだけ痛いのですから何らかの改善には役立っていると思います。
頭皮にも刺激すると気持ちいい場所は多いですから、この場合はようじを束にしてトントンとやってみてください。
私が顔のあたりで押してみて面白かったのは、鼻の穴の間の仕切りのところで、ここにとても痛むポイントがありました。
胎児の成長の過程で、ここの仕切りが大きい形をしている時期があるのを、前に本で見たことがあります。だから、この仕切りはその大きいところから縮まってこの大きさになったので、何らかのツボになっている可能性もあるのかな、なんて思ったりもしました。
ほかにも人によってつまようじで刺激するとものすごく痛む所や、痛きもちいい箇所はいろいろあると思うので探してみて下さい。

 このカテゴリーの記事を書くのは久しぶりですが、ここではやったことがあるのとないので違いのでる、一生に一度は試してもらいたい健康法を紹介しています。

 今回取り上げるのは皮膚をつまんで引っぱるという健康法です。
 ふつう誰でもセルフマッサージで体を押したりもんだりすることは経験があると思いますが、皮膚をつまんで引っぱるという方法をやったことのある人は少ないでしょう。
 この皮膚つまみ健康法は、入浴中やテレビを見ながら簡単にできて、血液やリンパの流れの促進、疲労をとる、免疫力を上げるなどの効果があるとされますが、私が特に効果を感じるのは、皮膚と筋肉などの癒着をはがして私たちが気づかない皮膚の歪みを直し、肌や筋肉を柔らかくするということに関してです。

 全身をつまんで引っぱってみるのがお勧めですが、まずはやりやすい手足で試してみるのがいいと思います。
 引っぱり方はなるべく皮膚を薄くつまんで軽くひっぱり上げます。薄くつまめない場合は普通につまんで引っぱってください。つまむ所をこまめに変えながら多くの箇所でやります。横方向でつまめても縦方向だとつまめないなんてこともあるので、つまみにくい方もやってみてください。
 特に念入りにつまんだ方がいい箇所は、皮膚が下の組織とくっついてつまみにくい所、皮膚の色がくすんだりかさついたりしている所などです。
 皮膚を引っ張るのは東洋医学では「陰圧」と呼ばれる方法で、これは力の弱い人にもできて、押したりもんだりする「陽圧」を行う場合のように「もみ返し」が起こらないので安全とされていて、効果も高いといわれています。ひっぱり上げることで毛細血管が拡がり、血行が良くなってポカポカするのを感じられると思います。そして皮膚の新陳代謝が活発になることで、肌の老化を防ぎます。
 中国では伝統的に病気はまず皮膚に表われるとされ、「良医は皮膚を治す」と言われるほど皮膚の治療を重視します。
 以前このブログで簡単に皮膚をきれいにする方法としてあかすりについて書きましたが、この東洋医学の見方からすると、あかすりや皮膚を引っぱることなどで肌の状態を良くするのは、とても健康効果のあるということだと言えるかもしれません。

 肩こりがある場合は肩の周り、腰や肩、膝などが痛い場合はその周辺の皮膚を引っぱってみて下さい。目が疲れた時は目の周り、まぶたや眉、こめかみなどを。また、内臓の不調がある人はお腹の皮膚を引っ張ると効果が期待できます。

 注意点はあまりないけど、顔の皮膚は強くひっぱりすぎないといったところでしょうか。顔はソフトにつまみ上げれば美容にも効果的だと思います。
 私は肩や二の腕の外側が昔は全然つまめなかったけれど、やっているうちにつまめるようになりました。つまめるようになるとその箇所の筋肉と肌が柔らかくなるのがわかります。
 頭皮もつまめればいいそうですが、なかなかつまめるようにはなりません。犬の頭の皮をつまむと難なくつまめますが、ああいう状態が理想的なのかもしれません。
 どのくらい皮膚をつまめるかはかなり個人差があるみたいで、顔の皮がメチャクチャ伸びるびっくり人間やお腹の皮が10センチくらい伸びる人をテレビなどで見た事があります。皮膚の柔らかさは、心身のリラックス感と関連しているのではないかと私は考えています。

この記事を書くにあたって私も久しぶりに全身を引っ張ってみました。昔つまみにくかった所は、当時よく引っ張って柔らかくしたから今もつまめるかと思ったら、ちょっと固くなっていました。それでも念入りにやればまたつまめるになり、なによりやると気持ちいいのを再認識しました。
 この皮膚つまみは手軽ですから、押して駄目なら引いてみな、と一度やってみてもらえば、思いがけない様々な効果が実感できると思います。肩こりや疲れ目解消なんかにも使えるので覚えてもらって損はない方法だと思います。

 今回、一度は試してもらいたい健康法として紹介するのは、「耳ひっぱり」です。
 この「耳ひっぱり」は一度試してやり方を覚えれば、一生役立つ方法になるはずです。
 そのやり方を紹介する前に、私が「耳ひっぱり」を知ったいきさつがあるので、それについて少し書かせてください。


 私は、効果が目に見えて大きく、簡単にできる健康法がないか、といつでも探しています。
 そんな風に日々過ごしている私が、つい最近、両耳をいろいろ引っぱってみると、体が反応するのに気づきました。その反応はどうやら体を整え、姿勢を良くするもののようです。
 健康法マニアで新しい方法好きの私は「これは久々に面白い発見だ!」と少し興奮してしまいました。
 しかし、その発見で興奮したその後、たまたま本屋へ行ったら、健康法のコーナーに「一日一分であらゆる疲れが取れる耳ひっぱり」(藤本靖著 飛鳥新社)という本があるのに気づきました。
 手にとって見てみるとその本には、耳を引っぱるとさまざまな健康効果があることや、その効果が起きる体の仕組みについても詳しく書いてありました。
 これがシンクロニシティというものなのでしょう、私の新しい(と思った)発見は本になって事細かに解説されていたのでした。
 目の前にある文章を読めば「耳ひっぱり」について全て知れるのだから良さそうなものですが、何事も自ら考えて見つけたい性格の私は、少し落胆してしまいました。
 家に帰ってネットで調べてみると、ボディーワーカーの藤本靖さんが提唱する「耳ひっぱり」は2年ほど前からマスコミにも取り上げられて話題になっているようです。
 私はただいろいろ引っぱればいいと思っていましたが、耳ひっぱりのセミナーも行っている藤本さんは、体の専門家としてどういった引っぱり方が一番いいかということも(おそらく試行錯誤して編み出されたものでしょう)説明してくれています。
 そのやり方でやってみると、よく「効く」のが確かに感じられます。これは効果をすぐその場で感じられ、本当に手軽にやれる方法だと思いました。


 では、前置きが長かったですが、その耳ひっぱりの正しい行い方を本の通りに紹介します。

 ・中指を耳の中心のくぼみに入れ、親指と耳をはさむ
 ・ひじは軽く横に張る
 ・耳を斜め後ろ方向に2,3ミリ引っぱる
 ・目線は遠くの水平線を見ているイメージ
 ・立っても座っていても、どちらでも良い
 ・引っぱり方はほんの軽い力で行う
 これを1分くらい呼吸に意識を向けながら行うだけです。
 耳ひっぱりの効果は姿勢が良くなり、疲れがとれる、頭がスッキリする、体が柔らかくなる、など他にもいろいろありますが、多くの効果が期待できるとのことです。

 耳を引っぱることがこれほど効果的である理由は「あらゆる疲れがとれる耳ひっぱり」詳しく書かれているので、そちらをご覧ください。とても興味深い説明がされています。
 ここではその理由を簡単に要約してみます。

 頭蓋骨を構成する骨の中に蝶形骨というものがあります。
 蝶形骨はとても重要な骨で、前頭葉(理性や思考など人間の高次脳機能を担う)と、視床下部(呼吸などの生命の根本を司る自律神経の中枢)を支えています。
 蝶形骨が歪むと神経や血管を圧迫して、脳の機能の低下をもたらすと言われています。そして、蝶形骨は内臓を支える横隔膜や、体の姿勢を保つ大腰筋ともつながりがあるので、蝶形骨の歪みは脳だけでなく全身に影響を及ぼすということです。
 現代は働きすぎや睡眠不足、過剰なストレス、目を酷使して姿勢を悪くするパソコン・スマホの使用、などの影響で蝶形骨が歪み、頭痛や目の疲れに悩む人が増えています。
 そういった人が耳ひっぱりを行うと、耳についている側頭骨が広がり、その側頭骨にはさまれている蝶形骨が、歪みから解放されて正しい位置に戻ります。そして、今まで両側からはさまれ圧迫されていた蝶形骨がゆるむと、頭だけでなく全身も整えられ、頭がスッキリしたり、体が楽になったりする効果が起きるということです。
 また、耳を軽い力で引っぱるのはどうしてかというのは、頭の骨は強い力で動かそうとすると、ずれないように逆に堅くなってしまうので、ソフトに調整する必要があるそうです。

 この本当にソフトに引っぱるというのも面白かったですが、私には本の中でとても興味深く感じられたことがもう一つありました。
 それは耳を引っぱり身体の内側がほぐれるときに出てくる背骨をねじるような動きについてです。これは身体の自己調整の動きなので、無理に止めずに動くままにしておくと、元のまっすぐな姿勢に戻るということが書いてあります。
 実は私が、耳を引っぱると体にいいんじゃないか、と最初に思ったのは、この動きが大きく出るからでした。
 これは自発動という、体が自らを調整するために起こす動きです。自発動を行うと体の歪みがとれてとても気持ちいいのですが、これを起こすためには少しコツがいります。
 しかし、耳をソフトに引っぱると、自発動を簡単に起こすことが出来ました。そして、その自発動は、体の重要な骨である蝶形骨を調整することで起きるものなので、特に健康効果が高いのだと思います。
 ふだんから自発動を行っている私は、耳を軽く引っぱるだけで、たぶん体がとても歪んでいるからでしょうが、大きな動きが出てくるので、とてもやり方の指示通りに1分も引っぱっていることは出来ません。

 本には耳ひっぱりを応用した方法もいろいろと出ています。
 目の緊張をとるために耳を引っぱって目をぐるぐる回してみる(こうすると、とても回しやすくなるので驚きます)とか、胃腸をスッキリさせる耳を引っぱりながらの舌出し、アゴの緊張をとる耳たぶ引っぱり、などが説明されていて、これらもかなり興味深かったです。


 最後に、耳を引っぱることについての私の考えを少し述べて終わりにしたいと思います。
 人の耳の形はよく見ると、大きい・小さい、前向き・後ろ向き、耳たぶが薄い・厚い、などあって千差万別です。
 これらは親から受けついだ生まれつきの形ということもあるかもしれませんが、後天的な頭・顔の筋肉の使い方によるところもあると思います。したがって、耳をさまざまな方向に引っぱれば、考え方や習慣等によって固定化された頭・顔の筋肉のこわばりをほぐすことが出来るはずです。
 耳を上や下、後ろ・前に引っぱる、一方を上げてもう一方を下げる、などいろいろ出来ると思います。また、右手を頭の後ろにまわして左耳をつまんで後ろに引っぱり、それと同時に左手で右耳をつまみ前に引く(逆も行う)という方法も効果が感じられるのでお勧めです。もちろん耳はすべて軽い力で引っぱります。
 こうやってあれこれと引っぱることも、頭のこわばりや頭蓋骨の歪みを和らげてくれると思います。

 結局、最後はアレンジした自己流のやり方も書いてしまいました。性格的にどうしても言われた通りでないものを求めてしまいます。
 でも、耳ひっぱりは何はともあれ、基本のやり方をやるのが一番良いと思います。
 
プロフィール

Author:まやと
努力なしで最大限の成果を得られる健康法を日々探求しています。趣味 野菜料理を作る 音楽を聴く

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