納豆は日本が誇る優秀な健康食品です。
 納豆は良質のたんぱく質であり、血栓を溶かす働きがある、腸内細菌にいい影響を与える、消化を助ける、などたくさんの良さがあり、なおかつ美味しいので私も毎日食べてます。しかし、いつも刻みネギに醤油だと飽きる事もあるので様々な工夫をします。
 今日は私が食べておいしかった納豆の食べ方についていろいろ書いてみたいと思います。

 まず初めに納豆には付属のタレを入れる人、タレを使わず醤油を入れる人といると思います。
 私はたいてい醤油です。でもタレもうまみがあっておいしいですよね。
 あと塩も結構いけます。うま味の強い海塩でもいいですし、粒つぶの岩塩を入れても食感がゴリゴリして私は好きです。

 ねぎの代わりにみじん切りした玉ねぎを入れるのもいいです。スライスした玉ねぎでも良いですが、みじん切りのシャキシャキした歯ごたえがたまりません。
 玉ねぎは切った後、水にさらさず20分くらい何もしないで置いておくと辛みが抜けるので、それを入れるのがいいと思います。これだと血液サラサラ効果も上がります。
 最近は生の野菜の酵素が体にいいというのを知ったので、オクラやゴーヤ、ピーマンなどをみじん切りにしてゴマと一緒にまぜて食べるのもよくやります。

 からしは納豆にはつきものですが、辛みのアクセントとしてはわさびやラー油、ゆずコショウなんかもおいしいです。わさびだけでもいいけど、アボカドを入れたアボカドわさび醤油は最高です。
 刻んだキムチと一緒に食べるのもそれぞれの味がケンカせずに調和します。
 七味唐辛子はマヨネーズと醤油少々と一緒にするのもいいですよ。さらにこれのアレンジバージョンで、切り干し大根の煮たのがあったらそれと一緒にまぜたのもおいしいです。

 油を入れても変化がつきます。
 ごま油を少したらして海苔で巻いて食べるのは相当いけます。これはさらに玉ねぎのスライスと一緒だとウマいです。
 オリーブ油もおいしいです。オリーブ油の場合、トマトとプロセスチーズを小さく切ったものとまぜると、それぞれの持つうまみがあわさって特別な一品です。

 こんな風にいろいろ書いていますが、わたし子どもの頃、納豆が本当に大嫌いで、たまに給食に出る時には泣きたい思いでした。
 理不尽な事に食べないと怒られるので、小学生の哀れな私は納豆の容器いっぱいになみなみと醤油を注いでなんとか食べていました。(こんな食べ方だと、納豆がひんぱんに出ていたら高血圧になっていたかも)
 それでも二十歳の頃になるとなんとなく食べらるようになり、今は長々と食べ方を書くのだから好みは変わるものです。ちなみに苦手を克服する時にはツナをまぜて食べていました。(現在は菜食なのでやりませんがこれもいけます)

 一風変わった食べ方としては、最近発見したカレー粉を入れるというのもあります。これも結構オススメです。
 それからソースを入れて青のりを加えると、お好み焼き的なかんじで食べられます。
 刻んだユズの皮を入れたもの、レモン(必ず国産)の皮をすって入れた納豆もさわやかな香りで好きです。

 むかし私は納豆と酢は相性が良くないと思っていましたが、納豆をかきまぜずに酢をかけて食べるとおいしく食べられます。これには塩、ハーブソルトなんかをかけるとさっぱりしたかんじです。
 ポン酢やバルサミコ酢などもおいしいです。さらにもずく酢と一緒でも。

 最後にごはんにかけない食べ方を。
ひとつめは味噌汁に入れる食べ方。これはなんとも言えない心まであたたまるかんじの一品になります。
 そして焼かない食パンの上にのせて食べるのもおいしいです。

 以上、まだこの他にもいくつか食べ方はありますがこれくらいにしておきます。たくさん詰め込んで書いたなー、とあきれますが最後まで読んでくれた方、有難うございます。
 気になった食べ方があったらトライしてみて下さい。

 以前の記事で納豆の食べ方について書いたことがあります。「納豆の食べ方あれこれ」
 私は納豆を毎日食べるので、その記事で書いたようにいろいろと工夫しているのですが、最近ちょっと面白い食べ方を発見しました。
 それは納豆にあるものを加えてまぜると、においが強くなるというものです。
 納豆好きは納豆のにおいには慣れていて、気にならないという人が多いと思います。でも、このにおいを強烈にする方法は、食べなれている人でも「クッサー!」となることうけあいの食べ方です。
 でもこの臭い納豆、食べるとけっこうおいしいんです。
 
 そのにおいを強める食べ方どうやるかというと、納豆に赤しそ(梅干しと一緒に漬けてあるもの)を加えます。
 梅干しを家でつける人は、梅の色を出すためのこの赤じそをどうするか困ることもあると思います。けっこう量があり食べられるものなので、捨てるのがもったいないですよね。
 私も赤しそを容器に入れて取っておきました。あまり使う機会もなく冷蔵庫にそのままだったので、あるとき納豆に入れてみることにしました。
 細かく刻んだ赤じそを納豆に入れてかき混ぜると、赤紫の泡立つような粘りが出てきました。それと同時になぜか納豆のにおいが増してきて、部屋に広がります。
 たぶん赤しそのなにかの成分が納豆に反応して、そのにおいを作りだすのだと思います。ちなみに梅を納豆に入れても、こういった匂いはしません。
 この納豆を箸でグルグルかき混ぜると、周りにいる家族から文句を言われるほど匂いがすごいことになりました。
 しかし、食べてみると納豆と赤しそはけっこうなじんでいて、さわやかな酸味があり、味は意外といけました。泡立つ粘り気も舌ざわりの良さになっています。そしてゴマを入れるとさらにおいしくなりました。


 納豆が健康に良いのは誰でも知っていると思いますが、赤じそもかなり栄養がある食材です。
 ビタミンA・B・C ・E・カルシウムといったビタミンやミネラルのほかにも、抗酸化作用のあるβ-カロテン・ポリフェノール、疲れ目に聞くアントシアニン、必須脂肪酸のα-リノレン酸などさまざまな成分が豊富に含まれ、血行促進、疲労回復、アレルギーの緩和といった多くの効果が期待できるそうです。
 したがって納豆と赤しそというのは、ものすごい栄養価の高い組み合わせだと言えるでしょう。
 栄養があるので、匂いはともかく、味がおいしいのだと思います。これにゴマを加え、海苔で巻いてご飯と一緒に食べれば、栄養的には言うことなしではないでしょうか。


 納豆は好き嫌いのわかれる食べ物で、最近はにおいの少ない納豆なんかも売られているほどです。
 この赤しそ納豆は、ふだん納豆を食べ慣れた人でも「クサい!」と思うはずですが、納豆が好きな人ならこのおいしさ分かってもらえると思います。(でも納豆嫌いの人の前では食べない方がいいかもしれません)
 梅と漬けた赤しそが家にあるという人はそれほどいないかもしれませんが、納豆好きの人は機会があったら、かぐわしい匂いとなめらかな味を一度体験してみて下さい。






 2ヶ月ほど前に放送されたNHKの「ためしてガッテン」で、「納豆ジャン」という納豆の新しい食べ方を紹介していました。この「納豆ジャン」は、納豆菌が持つたんぱく質をやわらかくする性質を利用して作るものです。


 作り方を簡単に説明すると、
 
 豚ひき肉120g、味噌・酒・砂糖各大さじ1、トウバンジャン小さじ1.5(辛いのが苦手な場合テンメンジャン)をフライパンで一緒に炒めてから、それを熱いうちに25gの納豆と混ぜあわせます。
 1時間ほどおいて粗熱をとったら冷蔵庫に20時間ほど置く。そして最後にスプーンで全体をつぶしながら混ぜれば完成です。
 冷蔵庫で1週間保存できて、冷凍もできます。
 なめらかな肉味噌みたいになって、ご飯にとても合うそうです。

 納豆菌が食材をやわらかくして味を変化させるというのはとても興味深い話でした。
 これを見てぜひ試してみたくなりましたが、私は菜食なので肉の代わりに茹で大豆を使い作ってみました。
 「納豆ジャン」の味はどんな感じか分かりませんが、私の作ったものもけっこうおいしかったので、今回はこの「大豆納豆ジャン」の作り方を紹介したいと思います。



 作り方は「納豆ジャン」とほぼ同じで、肉の代わりに茹で大豆を細かくみじん切りにしたものを入れるだけです。これで「納豆ジャン」の大豆バージョンになります。
 でも私は辛いのが苦手なのでトウバンジャンは使いません。テンメンジャンも家にないのでちょっと工夫して、ショウガ・ニンニク・ネギなどを少量の油で炒め香りをたたせてから、刻んだ大豆と調味料を入れて作っています。
 また大豆だけだとちょっとさみしいので、タマネギやニンジン、ゴボウ、シイタケ、ゴーヤなど冷蔵庫にある野菜を刻んで一緒に炒めています。こうすると野菜のうまみが加わっておいしいです。
 ここまでくると「ガッテン」流の作り方から離れていますが、味つけもトウバンジャンを使った辛めから砂糖を多くする甘めまでいろいろアレンジするといいと思います。
 私は醤油やみりん、ごま油を入れたりしますが、味見しながらお好みの味付けで作ることができます。
 あと、ちょっとした工夫として、納豆は思いきりまぜて酵素を活性化してから、炒めた大豆と混ぜあわせるようにしています。
 この「大豆納豆ジャン」、かなりいい味なので納豆好きな方は一度お試しください。
 これはある程度3日くらいして味をなじませたほうが、よりうまみが強くなると思います。


 茹で大豆は、乾燥した豆を一晩水に浸けてから茹でればいいだけなのでとても簡単です。
 これをサラダやスープに入れて使いますが、冷凍もできるので、私の家では一度に500gぐらい茹でています。
 茹で大豆はおいしくて栄養価も高いですが、消化吸収があまり良くないとも言われます。
 でも、「大豆納豆ジャン」にすれば、納豆菌の力で豆も柔らかくなって消化吸収が良くなっているのでは、と思っています。
 納豆の値段は高くないですが、茹で大豆も自分で作れば安いので、たくさん大豆を使って「大豆納豆ジャン」を作れば量も増えて節約料理にもなります。

 
 この料理にはいろんな作り方のバリエーションがあると思います。
 まだ試したことはないですが、ゴマや海苔、酢を加えてみたりもできそうです。他にもカレー粉を入れてカレー味、大豆の代わりに炒り豆腐で作るのもいいかもしれません。
 「納豆ジャン」は調理法次第で本当にいろいろ楽しめると思うので、「大豆納豆ジャン」も含めてよかったらお試し下さい。


 あと納豆特集だったこの回の「ガッテン」で、とてもおいしいと勧めていた「納豆ヨーグルト」(名前の通り納豆にタレとヨーグルトをまぜる)もまあまあおいしかったです。


納豆の食べ方あれこれ



03 04
2018

 近所の図書館に行ったときのこと、文庫本の棚を眺めていたら、「納豆の快楽」というタイトルが目に入ってきました。
 ちょっと気になり手に取ってみると、著者は小泉武夫先生だったのですぐ借りることにしました。
 
 私は好きで毎日食べていますから納豆に関して興味はある方ですし、なんといっても小泉先生が書く納豆本となれば読まないわけにはいきません。
 たぶん日本で一番納豆について書くのにふさわしい人ではないでしょうか。
 

 知ってる人もいると思いますが、小泉武夫先生がどういった人か紹介すると、農学博士で東京農業大学名誉教授、専攻の発酵学・醸造学・食文化論学といった分野では日本の第一人者です。
 「発酵仮面」と自ら名乗り、発酵や食についての本を数多く書かれています。

 私はだいぶ前に、NHKで発酵についての連続講座をやっているのを見て先生のことを知りましたが、そのときの姿がなんとも印象的でした。
 伝えたい発酵の面白さが山ほどあるので早口にしゃべり続け、黒板で何か説明するのにも時間が惜しいとばかりにチョークをバンバン折りながら書いていきます。
 それを見ていたら発酵に対する小泉先生の熱意が伝わってきて、こちらまで楽しくなってしまいました。

 借りてきた「納豆の快楽」(講談社文庫)を読んでみると、内容は、納豆の歴史、作り方、納豆菌、栄養、におい、味、ヌメリ、世界の納豆、食べ方についてで、冗談をまじえた分かりやすい語り口で、まさに書き尽くすといったかんじです。
 あのときの講座の姿と熱意がそのまま詰まっている、納豆のあらゆることが語られた素晴らしい本でした。
 

 何でもそうでしょうが、物事を教えてもらうときは、本当にそのことを愛している人から教わるのが大切だと思います。
 楽しさが伝わってくれば、教わる方もそのことが好きになり、自然と理解できるようになります。

 今、健康食品として納豆は注目され、その消費量も伸びています。よく食べているという人も多いと思いはずです。
 この「納豆の快楽」を読めば、誰でも楽しく納豆のことを知れるようになり、納豆が好きな人はさらに好きに、それほど好きでない人も好きになること間違いなしだと思います。たくさんの人に一読をお勧めしたい本です。
 



 小泉先生のあだ名には「味覚人飛行物体」というものもあり、先生は取材や調査研究で世界中の発酵食や、珍食・奇食を食べてきています。
 そして、そういった世界のさまざまなものを食べても一度もお腹を壊したことがないそうです。その理由は旅行に大量の納豆を持っていって、現地で毎日食べているからだということです。
 本には、ちょっと危ないものを食べたとき、納豆を食べて難を逃れた経験について書かれています。


 納豆菌は病原性大腸菌と一緒にしても、それらを完全にやっつけてしまうくらい強い菌みたいです。
 納豆菌は私たちの身近の空気中にもいる細菌で、自然界には最も多くみられる微生物です。体の中に耐久胞子というものを持っていて高温や乾燥にも平気で、沸騰した湯の中に20分おいても生きていられます。
 この納豆菌が煮た大豆に付着してどんどん増殖し、納豆一粒に十億個つくようになるということです。


 そして、この納豆菌のおかげで納豆には煮た大豆より高い栄養価が含まれるようになります。
 
 たんぱく質は100g中に17gほど含まれていて、これは牛肉と同じくらいの量です。
 牛肉を食べれば脂質が気になりますが、納豆には牛肉の1/2~1/3の脂質しか含まれず、コレステロールはほとんどありません。

 ビタミン類も豊富です。
 ビタミンB1・B2・ナイアシン・ニコチン酸・ビタミンEなどを含み、とりわけ疲労回復などに効果のあるビタミンB2は煮た大豆の10倍もあります。こういった栄養は納豆菌が合成するものだそうです。

 カルシウム・鉄・カリウム・マグネシウム・亜鉛・銅などのミネラルも多いです。
 小泉先生が特に注目してるのが亜鉛で、これが不足すると、味覚が感じられなくなる、感情が不安定になる、精子が作られにくくなる、アルツハイマー病の原因になる、とされます。
 今、キレやすい人や味覚が異常になっている人が多くなっていますが、その原因に納豆を含めた和食を食べなくなっていることもあるかもしれません。

 納豆の健康効果としては、血栓を溶かしたり、血圧を下げたりすることがある他に、たんぱく質や炭水化物の分解を助ける消化酵素もたくさん含まれています。

 そして、納豆のうまさの正体であるグルタミン酸も他の食品に比べてずば抜けて多いです。

 これだけ栄養価の高い納豆は最高の健康食と言えます。
 



 小泉先生の納豆愛は食べ方にも表れます。
 「納豆の快楽」の本の半分は、納豆をいかによりおいしく食べるかについて書かれています。 

 私も納豆の食べ方はいろいろ試して記事にもしましたが(「納豆の食べ方あれこれ」)、小泉先生の創意工夫と比べたらまだまだだな、と思ってしまいました。ホント食通ぶりが半端ないです。 
 紹介されてるものは作るのに時間がかかるものもありますが、どれもおいしそうです。
 

 納豆と合わせるとおいしいものとしては、かつお節・ピータン・コンニャク・クサヤなどがお勧めだそうです。(他にもいろいろ紹介されています)

 納豆レシピとして、納豆汁・納豆巻・納豆の天ぷら・カレー・スパゲッティ―・サンドイッチなど、おいしそうなものが盛りだくさんに載っています。

 納豆の利用法として納豆醤油や干し納豆、また薬味についての考察といったことも出ています。
 読むだけで納豆の味とにおい、ヌルヌルまみれになりそうですが、まさに「味覚人飛行物体」の面目躍如といったところ、その納豆への情熱に圧倒されてしまいます。



 私も毎日納豆を食べるので、いつも新しい食べ方がないか探しています。
 最近たまにやるのがヨーグルト納豆と酢納豆です。
 ヨーグルト納豆は「ためしてガッテン」で紹介していたものですが、ヨーグルトと納豆をまぜるだけでなんともコクが出てチーズのような味になります。これにカレー粉を加えるとサラダにかけてもおいしいです。
 酢納豆は親がやっていた食べ方です。酢を加えてまぜるとにおいが増しますが、これもなかなかサッパリ奥深い味になります。


 納豆はご飯さえあればおいしく食べられますから、老若男女どんな人にも食べてほしい食材です。
 納豆を好きになる人が増えることで和食の良さの再評価にもつながればいいな、とも思います。
 おいしくて健康にも良く、値段も安い納豆を毎日いろんな調理法で食べれば、きっと人生も楽しくなるはずです。
 これこそが、「納豆の快楽」の中にでてくるフレーズ「納豆食(納得)」の生き方と言えるでしょう。
 「納豆食」の生き方に興味を持たれた方は、ぜひ小泉先生の本をお読みいただけたら、と思います。




 納豆は、おいしい・健康に良い・安い、と三拍子そろった日本のスーパーフードだと思います。
 私も毎日食べていますが、いつもネギとからし、たれを入れるだけという食べ方では飽きてしまうので、いろいろ工夫しています。

 このブログでは、納豆の食べ方についていくつかの記事を書いてきました。
納豆の食べ方あれこれ」「納豆の快楽」「大豆納豆ジャン
 今回は、半年ほど前に発見した、納豆の食べ方の工夫について書いてみたいと思います。
 この食べ方は納豆のうまみを強くするので、納豆好きの人にはぜひ試してもらいたい方法です。



 何をするかというと難しい話ではなく、納豆をまな板の上でみじん切りにするように刻むというだけです。
 こうするとふつうの納豆が、ひきわり納豆みたいになります。
 この包丁で細かく刻んだ納豆を、容器に戻してぐるぐる箸でまぜます。

 ひきわり納豆だと小さい粒がわりとしっかりしていますが、包丁で刻んだものは柔らかくて、まぜると粒がつぶれやすくなります。
 そして、この半つぶしみたいな状態の納豆はとてもうま味が強くなるんです。(納豆はたくさんまぜるほどうま味と甘みが増すといわれています)


 納豆によって豆の固さが違いますが、やわらかめの納豆でこれをやると、粒がなくなってペースト状になったりもします。
 このペースト状になった納豆はうま味が強い上に、食感もなめらかでとてもおいしいです。
 

 食通で知られた北大路魯山人が、納豆を何百回と練るようにまぜていた、と何かで読んだことがありますが、今回紹介した刻んでからまぜる方法だと、魯山人の納豆の食べ方に近くなるように思います。
 魯山人の食べ方は何百回とまぜるので疲れてしまいますが、こちらだとそれほどまぜなくてもいいという利点があります。

 

 このやり方で食べるときは、しょう油より付属のタレを加えるほうが私は好きです。
 薬味はネギもいいけど、玉ねぎのみじん切り(切って一晩おいたもの)などもおいしいです。
 これにゴマ油やオリーブ油を加えるなど、いろいろ変化をつけるのもよくやっています。



 とにかく刻むというひと手間を加えるだけで、なんともうまみが引き出されます。
 納豆好きな方にはお勧めなのでぜひお試しください。


 次回は、この刻んだ納豆で作る手軽なレシピについて書いてみます。


プロフィール

Author:まやと
努力なしで最大限の成果を得られる健康法を日々探求しています。趣味 野菜料理を作る 音楽を聴く
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