今回は体の冷えで悩んでいる人のために無努力健康法でおススメする冷え対策を紹介します。
私がこの方法を始めたのは今年の夏なので、家の中でも手袋をしていたい感じ、そしてしもやけで指がパンパンになる私の手の冷えが冬になってどうなるのか、まだはっきり分かりませんが、夏場でもやった後の体の感じと、この方法は世間でもよく紹介されている方法を簡単にできるようにしたものなので効果はあると思います。
そして冷え対策と共に他の副産物的な効果もあるのでぜひ試してみて下さい。

一般に冷え対策としてよく勧められるのは半身浴だと思います。
私も何度か試しましたが、湯船につかっている時間が2、30分以上というのが長く感じるのと、私の手の冷えは上半身の問題が大きいのを意味していて、したがって半身浴だと上半身が寒くなって自分には合う感じがしませんでした。上半身が寒い人は肩にタオルをのせるとか、Tシャツを着てやればいいとか言われてますが面倒に思えるし、そして結局一番合わないと感じたのは、半身浴好きの人がよく言う、時間がたつと汗がどっと流れて体が芯からポカポカするというような状態にならないからでした。
中途半端にやれば体は冷えるし、自分はやっぱりぬるくない湯で肩までつかるのが好きだなー、なんて思っていました。
たぶん半身浴に向く人は足の冷えがある人逹で(骨盤の歪みが一因)私のような手が冷えるという人(これは肩甲骨あたりの背骨の歪みが大きい)、あまり長い時間風呂に入っているのが好きでない人には良い方法ではないと思います。

そして今年の五月頃、西式健康法の裸療法という、服を脱いだり着たりして皮膚呼吸を盛んにして寒さにも強くなるという方法に興味を覚えて試してみたところ、体がポカポカするのを感じて、やっぱり西式はすごいと思っていたのですが、裸療法もやるのに十分以上かかるし時間を計りながらやらなければならないのが面倒になり、裸療法に似た温冷浴という方法を風呂に入りながら出来ればついででいいなと、自分なりにアレンジしてみました。
温冷浴は始めに水風呂に入ってから熱い湯に入るというのを交互に五回ほど繰り返すというやり方です。
これは天才西勝造先生の厳密な理論に基づいた素晴らしいやり方で体に良く病気も治すのでしょうが、どうしても毎日やるのに相当な根性が必要に思えて、私はほんとに縮小版の温冷浴というかんじのものをやるようにしました。(正式のものを試したい方はネットで簡単に見つけられます)
これだとやるのに気合いは必要なく毎日続けられます。

やり方はまずぬるくないちょうどいい湯加減か、ちょっとそれより熱めくらいのお湯につかります。温まったら出て体を洗いますね。そしてもう一度湯船に入る時にシャワーで水をかけます。
ここで問題なのは水のシャワーをどの程度かけるかです。夏ならば全身にかけても気持ち良くていいですが(それでも結構ひやっとします)今の時期から冬にかけてはちょっとハードルが高いと思います。
ですので無努力健康法ではまず初めに手と足の部分だけ(手首と足首まで)水をかけるのをお勧めします。それから湯船に入ります。これだと体にほとんどストレスがかからなくやれます。(でも年配の方や心臓に不安のある人は十分に気をつけて下さい)
たったこれだけのことでお風呂から出た後には水をかけた所がポカポカすると思います。

スミマセン、少し長くなってしまったので続きは次回にします。

前回は冷え対策の初めとして、お風呂で温まってから体を洗い、その後シャワーで手と足に水をかけ、そしてもう一度湯船に入る方法を紹介しました。最初に手首と足首までで試して下さいと言いましたが、水をかけるのに慣れたら、ひじとひざまで、さらに肩と脚のつけ根までという風に様子をみながら範囲を拡げてもいいです。
もちろん大丈夫という人は全身でやってみて下さい。
このどのくらい水をかけるかは本当に人それぞれだと思います。水をかけて湯船に入り、風呂からあがる時にまた水をかけるのもも効果があります。ですので無理のないように、いい加減を探してみて下さい。
水をかける順番は右足、左足、それから右手左手という順番が少しでも心臓に負担をかけない意味でいいと思います。

手足にはたくさんの毛細血管が集まっているので、水をかけてそれを縮め、また温めて拡げることで毛細血管が活性化します。そして身体の末端である手足の血行がよくなれば、必然的に全身の血行がよくなるしくみです。
まあこれはサウナや温泉の水風呂と同じことですが、手軽に毎日できるので冷えの解消にはこちらの方法をコツコツやる方が向いているのではないでしょうか。
体が温まるのを実感できます。

温冷浴は疲労回復にも良いそうです。
部分的な温冷浴というと有名な金冷法や、飛行機の操縦士が目の温冷浴をする話を読んだ事もあります。
ですから温冷浴の効果はいろいろあって冷えの解消だけにとどまらないと考えています。
例えば頭髪の悩みのある場合、頭部への温冷浴は血行を良くするでしょうし、お腹の冷え、トラブルだったら腹部に水をかける、また内臓の問題(心臓は除く)ならその箇所に水をかけるのは不調の改善に役立つと思います。
皮膚への影響も大きく、私がこの4ヶ月ほど全身にシャワーするのを続けたところ肌がかなりキレイになりましたので、肌のトラブルにもいろいろ応用できます。肌の問題のある所へ試してみて下さい。
肌は老化が最初に表れる場所ですから肌の状態を良くしておくのは健康にも若さを保つためにも大切です。

最後は冷えと直接関係なさそうな効果も書きましたが、血行を良くして問題を解消するという根本ではつながっていると考えています。
冷えは万病の元と言いますし、からだが冷えるとやる気もなくなり、心まで寒くなりますよね。
この方法が少しでもそのつらさの改善に役立てればうれしいです。無理のない程度に続けてみてください。

前に冷えを良くする方法として、お風呂で体を洗って湯船につかる前に水を手足にかける方法を紹介しました。(詳しくは今から始めるかんたん冷え対策を参照ください)

その中で、今年の夏に私は全身に水をかけてから湯船に入っていると言いました。
暑い夏に水をかぶるのですから冷たくて気持ちがいいのですが、少したつと体中の血の巡りが活発になるあたたかさを感じられました。
でもこれは誰もがやるには少し大変かもしれないので、最初は手首足首に水をかける事から始めて徐々に範囲を広げてみてくださいと勧めました。
この方法は続けてもらえば冷え性の人にきっと効果があるものと思っています。

最近は寒くなってきて、自分的にも全身に水をかけるのはあまり気乗りしなくなってきました。
しかし、腕と脚に水を一回だけかけるのも自分で勧めているとはいえ多少物足りない気がして、水をかける回数を増やしてみる事にしました。

最初に湯船につかる前、出て体を洗った後、最後にもう一度あたたまって風呂場から出る前と三回手足に水をかけます。

これを初めてやったときには驚きました。というのは全身に一度かけた時より体全体が温かくなったからです。私は手や肩が足より冷えるのですが水をかけない肩や胸のあたりも不思議なくらいポカポカしました。
今ではこのやり方を毎日続けています。
人間の毛細血管は全部つなげると地球を二周するほどの長さがあるそうですが、そのほとんどは使われてないと言われています。(1%しか使ってないという説を読んだことがあります)温冷浴を続けることでその使われてない毛細血管を少しずつ活性化して、血の巡りを良くして、冷えを改善できると私は思います。

1、2回目に水をかける時にはついでに顔の血行のために顔も水で洗います。一回目の水は冷たいですが、すぐにお湯に入るので(ぬるめでなくちょうどよく感じる温度か少し熱め、全身浴)つらくはないですし、最後の水もかければすぐにあたたかくなるのが分かるので普通に出来ます。(あくまでこれは私がやっている方法で健康な方がやるのはおおいに勧めますが、これから寒くなってくることもありますので高齢の方、病気がちの方、心臓の弱い方は十分注意して下さい)

これをやったからそうなったのか断定は出来ないですが、たぶんこの効果だろうと思う事があるので書いてみます。
まず以前はずっと35度台だった私の体温が36度台に上がったこと。これは前の記事で書こうと思ったのですが、それを書いた頃に計ったら35度台になっていたので止めにしていました。
夏の間は36度台になっていて、温冷浴で上がったと喜んでいましたが、ちょっと寒くなるとすぐ下がってしまったので落胆してしまいました。
しかし3回水をかけるのを続けた所めっきり寒くなった最近でも36度台をキープしています。(ときどき35度台になりますが)血行を良くする事が体温上昇を助けたのだと思っています。
あとこれも血行に関係すると考えられますが、手の甲や前腕にくっきり浮き出ていた静脈が減ったことです。以前は太く、はっきりとでていて、何とか解消しようといろいろやってみたけどダメだった静脈がかなり目立たなくなりました。手を使う時はそれでも出てきますが、前には何もしなくても出ていたのが、自分でもアレッと思うほど少なくなりました。
手に浮く静脈は心臓に戻る血液が流れにくくなる老化現象といえるものでしょうが、温冷浴で血液の循環を良くする事で静脈血の流れもスムーズになりくっきりと出なくなったのでしょうか。

体温が上がった事と静脈が改善した事は自分としてもとても嬉しい出来事でした。
温冷浴には体を温める以外にも自律神経のバランスを整える、肌がキレイになる等のさまざまな効果も期待できます。
この方法は今年の五月頃から始めたので、自分でもどういう形でやればいいか考えている所もあってこの追加的な記事を書きました。効果は間違いなく実感できる方法だと思います。
このところ寒くなってきたので無理をしないように、初めは一回だけ水を手首足首までかけるだけでもいいので是非試してみてください。

今年は冷夏になるかもしれないと言われていますがどうでしょうか。そうなると農作物のことは気になりますが、ここ数年の殺人的な暑さがやわら と考えると、たまにはいいかもと思ったりしなくもありません。
最近は節電しようということで、さまざまな所でエアコンの温度が低くなっていて、暑がりではない私には快適ですが、それでもたまにキンキンにエアコンが効いているお店なんかがあると寒く感じ、この中で一日働く冷え性の人は大変だろうなと思ってしまいます。でも、エアコンで困る以外は、冷え性の人にとって夏は過ごしやすい季節でしょう。(私の知り合いにはもっと温暖化すれば冬が過ごしやすくなっていいなんていう人もいたりします)

以前、このブログでお風呂でする冷えとりの記事を載せました。それを書いたのは。ブログを始めた時期の関係で寒くなり始めの10月の中ごろだったのですが、この冷えとりの方法は温かい時期によくやるのが効果的だと思うので、もう一度やり方を簡単に紹介したいと思います。(詳しくはカテゴリの冷えとりのところを参照ください)

今は体を洗うのに湯船につからずにシャワーだけという人もいると思いますが、冷えとりをする場合は湯船に入ったほうがいいでしょう。でもシャワー派の人でも今の時期だとこのやり方でやれなくもないと思います。

私のお勧めするのは温冷浴といって、冷たい刺激と温かい刺激を交互に与えるというものですが、正式のやり方だと水風呂やシャワーで体全体に温冷刺激を数回与えます。(これも今の時期ならやりやすいです)
一方、私は手や足、腕やひざ下、太ももといった部位に水をかけるという簡単バージョンをやっています。体幹部分に水をかけるのは夏でも多少気合がいりますし、何とかの冷や水という事もあるのでよりハードルの低いこちらのほうが、努力なしに続けられるのでお勧めできると思います。
風呂から出るときにシャワーで水を、手と足、もっといける人は腕とひざ下、さらに太ももとかけてから出るようにします。
夏だとその後、暑くなって困るんじゃないかと思われるかもしれませんが、血行が良くなり、じわっと温かくなって気持ちがいい感じがすると思います。冷えが重症という人は湯船につかる前に一度、体を洗って再び湯船に入る前にもう一度、という風に水をかける回数を増やせばより効果的です。これは冬だと少し大変という場合もありますが、今なら気にせずに何度もできるので冷えにくい体に変えるのに適しています。
こうやって今のうちにこのやり方に慣れれば、冬にやるのもあまり苦ではなくなり、さらに冷え対策の効果を発揮します。(冬の場合は十分注意してやって下さい。冬はお年寄りや血圧の高い人はやらない方がいいかもしれません)
冷えは血行の悪化からきていて、その原因は体(骨盤や背骨)の歪みだと私は思っています。体の歪みを直すのはとても大変なので、冷え性を改善するのも同じようにすぐ良くなるものではないかもしれません。でも、この水をかけるというちょっとしたことを習慣にして続けてもらえば、少しずつ冷え性も改善していくと思います。
この方法は冷え対策に限らず、血行促進や疲労回復、美肌効果、また金冷や頭皮の健康、お腹が弱かったら腹部にかけるなどさまざまな効果、バリエーションがある健康法ですのでよかったら試してみてください。(でもくれぐれも急に水をかぶるような事はせず、徐々に体を慣らしていってください)
個人的にはこれをやって一年くらいたちますが、面倒にならず毎日続けられているので、大いに勧められる方法と思っています。
低体温もすべてこのおかげかは分かりませんが良くなりました。
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