健康な生活を送るために食事が果たす役割の大きさはどれくらいでしょうか。私達の毎日の食事がどういったものなのか、またどのように食べるのかは、毎日の積み重ねとして必ず自らの体に反映されます。口にする食べ物は私達の体の材料になるものだから、その食べ物がどういったものなのかのある程度の知識は必要ですし、また食べ方にも知っておけば役に立つこともあります。
誰でも毎日否応なく食事するのだから、それをちょっとした工夫と知識で良いものにすれば、食事は睡眠と並ぶ無努力の健康法になります。
そして、これから無努力食生活というタイトルの記事で時折、私が食事に関して心がけている事を書いていきたいと思います。いろいろな事柄があるので、知られているものも多いですが参考にしてみて下さい。

健康法は興味を持ったら、試すつもりでやるのが大切ではないでしょうか。どんなに人が良いと言う方法でも正しくない事もあるし、その人に合わない事もあります。だから試しにやってみて、体にどういった変化があるのか観察してみて、何らかの効果があったものを続けるのが良いやり方だと思います。変化の無いもの、頑張らないと出来ないものを続けるのはストレスになって逆効果です。
これから書いていく食に関する記事が、生きるのに必ず必要な食を憂いや悩みではなく、喜びの源にするための助けに少しでもなれれば幸いです。

むかし、ある健康法の指導者の本を読んでいたら「私はこの方法をやっているので体に汚れがたまっていない。だから白いワイシャツを3日続けて着ても、首の汚れもないから襟は白いままだ」と書いてあり、へえーと思った事がありました。
現代人はキレイ好きですから、たいてい毎日か2日に一度は風呂かシャワーで体を洗っていると思います。でもそうやっていても、白いシャツやワイシャツを着ていると首のところがどうしても汚れます。(汚れがひどくて困っている人もいると思います)
その汚れの正体は皮脂で、首というのは皮脂の汚れがよく出やすい所だそうです。飲食店でおしぼりが出た時に手を拭いて、(あまり行儀の良いものではないですが)顔を拭いた後に、さらに首までぬぐうと本当にサッパリしますよね。(おやじと言われそうですが)
同じく皮脂が出る顔は冬だと脂分も減り、乾燥してカサカサしたりしますが、皮脂の量が多いのか首が乾燥することはないです。
ちなみに、その健康法の先生の本によると(ずいぶん前に読んだのであやふやな気もするのですが)首と同じように汚れがよく出るのは足で、この二箇所は毎日よく洗った方がいいそうです。
足の汚れに関して言うと別の本で、どこかのジャングルに住む裸足の原住民が寝る前に必ず足を洗うというのを読んだことがあります。泥だらけの足なのだから洗わなくても同じように感じてしまいますが、足の汚れはそのままにしていると再び体内に吸収されてしまうので洗った方が良いのだそうです。そして、体に敏感な原住民はそのことを感覚的に知っていて、絶対に足を洗わないと寝ないと書いてありました。確かに足の汚れはそのにおいからも分かるように特別な気がします。
なので、私もそれらの記述を信じて、毎日首と足はよく洗います。風邪をひいたりして風呂に入れない時には、濡らしたタオルで首と足は拭くようにしています。そうすると結構サッパリして気分が良くなります。

毎日首の汚れを洗っても、シャツに汚れがついてしまうからにはもう少し対策が必要だと思います。
そこで本題の首の汚れをすっきりさせるお勧めの方法ですが、それは首を顔剃りと同じようにカミソリで剃ることです。
今、女性もスキンケアで顔剃りをする人がいるみたいで、剃ればゆで卵の薄皮をはがしたようにスベスベの肌になると言われています。(顔を自分で剃る男性はよく知っていることだと思います)
そして首を剃っても同じようにスベスベになります。この手ざわりは石けんで洗ったのでは絶対に得られません。
理容室に行く男性は顔剃りでこの首回りを剃ってもらっていますが、女性と美容室に行く男性はこの首回りを剃る機会はめったにないと思います。顔剃りをほとんどした事がないという女性もいるそうですから、ここを一度も剃ったことがない人もけっこういるはずです。
顔剃りをすると皮脂などの汚れが絡まった産毛をキレイにすることが出来ます。この汚れた産毛はさらに毛穴のつまりを起こし、ニキビの原因にもなるといった事もあるそうです。
このことは首にも当てはまると思います。首も顔と同じように皮脂が出て汚れますが、顔より頻繁に洗われないですし、そしてカミソリで剃ってキレイにされる事も少ないので汚れが詰まったような状態になっている人もいるでしょう。私も汚れが酷かった方で、首剃りをする前は、そういった汚れがたまってブロックしている感じになっていたと思います。排出されるべき汚れが出ないのだから健康面にも悪影響があったのではないでしょうか。
しかし、首をカミソリで剃ってもらえば、そういった皮脂の汚れも取り除かれてスッキリします。これは一度やってもらってスベスベになるのを経験してもらえば分かってもらえると思います。

と、簡単に首を剃るのができるように言いましたが、ここを剃るのは難しい所もあります。
理容室や頼める人に剃ってもらえば一番いいです。しかし、そういかない人もいるでしょう。
そうなると自分でやらなとなりません、安全カミソリを使えば皮膚を切ったりする事は少ないですが(それでも注意が必要で、特に首の前面は肌が柔らかいし、のど仏のへんは剃りにくいので切らないように十分気を付けてください)、見た目よくうまく剃れるかという事もあります。男なら適当にやっても大丈夫かもしれませんが、うなじの毛が濃い人などは変にやると格好がおかしくなるだろうし、女の人も見た目が悪くならないように工夫する必要もあると思います。
私は完全に勘でやってます。何度かやるうちに慣れてこのくらいとやれるようになりました。
長々書いてきて、最後は髪型をあまり気にしない男だけやれるみたいな結論で尻すぼみな感じですが、でも首回り、特にうなじを剃ると本当にすっきりするので、一度自分でできない時は専門店に行くなりして、脂汚れのとれたなめらかな肌を体験してみて下さい。
私の実感だと回数は二週間に一度、夏ならもっと頻繁にやってもいい位だと思います。あと剃る時に私は、首の皮ふは顔ほど敏感ではないと思うので石けんの泡を使っています。

頭皮も脂の汚れがでます。仏教の僧侶は頭を剃りますが、頭皮に汚れをためないという点では、剃髪は健康にも修行を進めるのにも何らかの効果をもたらしたんじゃないかとも勝手に思っています。でも、私の頭はいびつなのでやろうとは思いませんが。

年末から年始にかけて風邪を引いたので、とても天気の良い正月でしたがどこにも行かず家でじっとして過ごしました。12月はとても寒い日が続いたので、風邪を引きそうなところをどうにかやり過ごしていましたが、年末になってだるさと共についに引いてしまいました。熱、咳、鼻水などの症状はなく、喉と体の痛みと、そしてとにかく体がしんどくて動けませんでした。
病院嫌いの私は行かなかったですが、同じく風邪をひいて正月に救急病院に行った家族によると病院は風邪引きの人であふれかえっていたとのことです。
私が医者に行かないのは、風邪はとても体の弱い人以外は誰でもそうだと思いますが、子供の頃から何度も引いているので、たいていの風邪は重篤な症状にならないのが経験的に分かっているからです。
風邪で医者に行っても、ちょっと診察してもらって薬を出されて終わりです。そして、そのもらう薬も風邪の初期症状に対する葛根湯などは効くみたいですが、普通の現代薬、抗生物質や解熱剤、症状を抑える対処療法の薬などは、風邪を根本的に治すものではないそうです。細菌に効く抗生物質はウィルスが原因の風邪には見当違いの薬ですし、その他の薬もあまり効果的ではなくかえって治りを遅くするとも言われています。
風邪の症状は風邪を治すために必要なものです。熱が出るのは体温が上がることで免疫力を高めて風邪のウィルスを退治するためですし、咳や鼻水が出るのはウィルスを体外に排出する役目があり、体が痛くなるのは熱の発生を助けるため、だるくなるのは休まないといけないという体からの警告でしょう。ですから、これらの症状を薬で抑えるのは基本的に良くないことなのです。
普通の風邪くらいなら薬を飲まなくても2,3日寝ていれば治るということを一般の人はどれくらい知っているのかなと思います。ちょっと前に「ためしてガッテン」で薬は風邪を治すものではないということを取り上げたことがあるそうですし、私も健康情報を扱うテレビ番組で何度か医師がこう言っているのを見たことがありますが、まだまだ風邪をひいたらとにかく医者に行くと考えている人が多いのでしょうね。(私の家族だって私の言葉を信用しないで医者に行きますからね(-_-#))
私にはあまり意味がないと思われる薬も飲んで何事もなければいいのですが、薬には副作用があるので注意が必要です。
抗生物質をむやみに飲むと腸内細菌を殺してしまいます。腸内細菌は本当に私たちにとってたくさんの重要な働きをしていますから、無意味に抗生物質を飲むことで腸内環境を悪くするのは馬鹿げきっています。効果がないと知っていて出すほうも出すほうですが、患者もとりあえず抗生物質を飲めばいいと思っている人も多いみたいなので正しい知識が必要です。
あと抗生物質には耐性菌(抗生物質が効かなくなる菌が体内に発生して治療を困難にする)の問題もあるのでくれぐれも注意してください。
解熱剤も発熱自体からだが病気を治すために行っていることですから逆効果といえます。40℃くらいの高熱でもそれほど心配することはないそうです。それよりもやはり解熱剤の副作用の方が怖いみたいで、特に子どものインフルエンザ脳症(欧米にはこの症状がほとんど見られない)と解熱剤の関係は知っておくべきだと思うので、関心のある方はネットで詳しく調べてみて下さい。
さらに今の季節ではインフルエンザが流行しますが、インフルエンザ治療のタミフルなども以前、副作用の問題が起こりましたし、タミフルを使用したとしてもこれも風邪薬と同じように根本的に治すものではなく少し治りが早いかもしれない程度の効果らしいです。
インフルエンザというと恐ろしいと考えて、薬、薬、と私たちは思いがちですが、タミフルが開発される前だって私達はインフルエンザにかかってそれをタミフルなしで治していた訳ですし、世界のタミフル使用量の7,8割を占めている日本以外の国でなにかインフルエンザでバタバタ人が死んでいるなんて言う話を聞いた事はないですし、インフルエンザ=薬という図式も少し大げさなんじゃないかと感じなくもありません。(ヨーロッパなんかではインフルエンザは風邪と同じように安静にして治す事が多いというのをネットの記事で見た事があります)
病院でもらう風邪薬ばかりでなく、市販の風邪薬も恐ろしい副作用を起こす事があって、ごくまれになのでしょうが失明したり死亡した例もあります。
医者や薬剤師が風邪をひくと自分たちがいつも処方する風邪薬は飲まずに、葛根湯やビタミンCを飲むという話がありますが、これは本当なのでしょうか?まあ意味のない薬をたくさん出せば儲かるという仕組みでやっているのだから、人に飲ませるものを自分が使わないなんてことがあっても驚きませんが、本当なら許せない話だと思います。
私たちは病院、医者を盲信することなく、自分の大切な体なのだからこういったことを真剣に勉強する必要があると思います。(人を疑うなんて嫌なことですがそうせざるを得ない現実があります)
近藤誠さんの本みたいなものも売れてきていますから、こういった医療のおかしな点はもっともっと知られていけばいいと思います。

最後にドイツの笑い話を一つ。
医者「いやー早く来てよかったですよ」
患者は驚いて「先生、そんなに深刻な状態なんですか?」
「いや、一日遅かったら自然に治っているところでした」

先日、洗面台で髪にドライヤーをかけて乾かしていると、このところちらほら生えてる白髪を発見しました。
ほかの毛を抜かないようていねいにより分け一本だけ「こんにゃろ!」と引き抜きました。
その抜いた毛を見てみると、6センチくらいの長さの半分は白かったのですが、あとの半分は黒くなっていました。どうやら初めは白髪で生えたけど、途中で黒い色に戻った毛のようでした。
せっかく自分の毛根細胞が何とかして黒い色を取り戻したのに、何も知らない見栄っ張りの意識がわざわざ抜いてしまうなんて、と少し複雑な気持ちになりました。(-ω-)
考えてみれば私たちの体はいつだって出来る限り最善の働きをしてくれています。
普段、私たちがこれが自分だと思っている自意識は体から分離して、自らが肉体を支配していると考え、痩せろだの、もっとよく働けばいいのにとか悪態をつく一方で、不規則な生活や暴飲暴食をしたりして体を虐げていることが多いのではないでしょうか。そんな思いやりのない仕打ちを受けても体は文句を言うでもなく、サボることも休むこともなく身勝手な自意識を含めた私という存在すべてのために全力を出して働いてくれています。
白髪になるのも、手がしもやけになるのも、さらには病気になるのだって体が全知全霊をかけて対応してくれた結果です。私達はそういったことを普段気にしたりはしませんが、もっと自分の体に感謝するべきなのかもしれません。

とすこし感情的になってしまいましたが、この白髪から復活した毛を作るのに毛根ではどんなドラマがあったのでしょうか。
「おーい、毛を生やすけどついに黒切れちゃったよ。なんとかならないのか。」
「年のせいでしょうがないですよ。白でいくしかないでしょ。」「まあな」
そして10日ほど経つと
「あー、黒何とかなりそうですよ。黒入荷しましたー」
「よっしゃーじゃあ黒で行くぞー。やっぱりこっちがいいな。こうじゃなくちゃ。」
さらに10日ほど経って
「見ろ、この黒の具合を。順調に生えてるなって、おいっ!何をするんだって、おーいっっ!」「あのバカ抜いちゃいましたよ」「・・・・・。」
といったドラマ?が繰り広げられたのかもしれません。
さすがにあの毛の健気さを見るにつけ、あまり軽率に白髪を無下に抜いてはいけないと、決心しました。(^o^)/次に見つけたらハサミで切ります。

白髪は老化や、遺伝的要素で生えてくるみたいで防ぐのはなかなか難しいようです。規則正しい生活とバランスのとれた食事を摂るなどの普通のことがやはり白髪予防にも大切だそうです。
その当たり前のことのほかに私のやる、多少おまじない的な頭髪を健康に保つ対策は、水分(お茶類ではない)をよくとる(新谷弘美先生の本に出てた)、生の果物、野菜をよく食べて生きた酵素を摂取する(髪を黒くするのも酵素の働き)、あと頭部への温冷浴(頭にまず水をかけてからお湯をかける)などを出来るだけ行っています。
あと、きんさんぎんさんが有名になっていろいろ活動するようになったら、白かった毛に黒髪が少し生え出したなんていうのも聞いたことがあるから、いくつになっても気持ちを若く持つのは大事なんだと思います。

前回、目の周りの骨のくぼみのふちの所を、つまようじの先で押す方法を疲れ目対策として紹介しました。目の近くにようじを近づけるやり方なので、試してみる人は十分に気をつけてやってもらいたいですが、つまようじを使って刺激するのはとても興味深い方法なので、前回からの流れで今回はつまようじで体の様々な場所を刺激する方法について書いてみたいと思います。

疲れ目の人が目の骨のふちをようじで押すと、とても痛く感じますが、その後スッキリするというのは前回説明しました。
目の周りを押した時には目の疲れが解消するので効果が分かりやすいですが、これから説明する爪の生え際などには、刺激すると信じられないほど痛む箇所があります。それらを毎日ちょっとずつ押していくと痛みはなくなるのですが、その事によって何かが目に見えて改善するわけではないので、その効果がどういうものかは分からないところもあります。
しかし、私は頻尿で困ることがあるのですが、あるとき足の小指の外側に押すと体中にズーンと響くほど痛む箇所があったので調べてみると、そこが至陰といって中医学では膀胱系の主要なツボであるのを知って、このつまようじ刺激は自分で手軽にできる針治療みたいなものだと思うようになりました。
その足の小指の所は手でもんだときには痛みは感じないけど、ようじの先では軽く押当てるくらいでとてつもない激痛が起こりました。
尿のトラブルのある人間が、膀胱系といわれるものの上にあるツボにこれだけ反応するのはやっぱり何か関連があるはずで、その刺激にはトラブルに対する針治療や指圧のような効果があると考えられるのではないでしょうか。そして、このやり方は自宅で手軽にできますし、指で押しても痛まないけどようじの先だと軽く触るだけでも痛いといった微妙なところをピンポイントで刺激できるところが良い点だと思います。

つまようじを当てると痛む、解消すべきコリが多くあるのは足、手、顔などです。
足は先ほど述べたように指のところに痛いポイントがあると思います。指の表裏と横、股のところなど念入りに刺激します。特に爪の生え際のあたりは東洋医学のツボがたくさんある所なので良く押してみてください。
足の爪のところには、脾、肝、胃、胆、膀胱のツボがあります。ようじは2,3本ずつ両手に持って両足を同時にやると手早くできます。(ポイントが見つからなくてもこうやって爪楊枝であちこち押すだけで気持ち良さを味わえると思います)痛いところが見つかったら、そこを毎日少しずつようじで押して痛みを取り除いていきます。足は指のほかにも、甲やくるぶしの周りなどを刺激すると、尖ったもので突いた痛みとは違うしびれるような感じがあったりするので、それも押していくと痛きもちいいです。この痛きもちいい刺激はその場所の皮膚、筋肉の緊張をほぐしてくれます。
手も指を重点的の刺激します。やはり爪の周囲に痛む箇所があると思います。ここには肺、大腸、心包(冠動脈)、心、小腸などのツボがあります。あと手の甲、手首も刺激してみてください。
最後に顔の周辺ですが、ツボが多く集まっているのは耳だと思います。耳のひだや窪み、さらには穴の中などをようじの先で押して痛む箇所を探します。
耳のツボも足のツボと同じように、体全体に対応しているみたいなのでそういうのを解説した表を参考にするのもいいですが、耳はそんなに大きくはないので、両手にようじを持ってツンツン押して探してもそれほど大変ではないです。そうやっていって明らかに他と違う痛みのある所があったら、そこが何らかの不調と関連したポイントです。
私はこれをやって、耳の真ん中あたりに想像を絶する痛みを起こす個所を見つけました。気が遠くなるほど痛いので押していいものかと迷いましたが、これも少しずつ押していくうちに痛みは和らぎました。何の効果があったのかは分からないけど、あれだけ痛いのですから何らかの改善には役立っていると思います。
頭皮にも刺激すると気持ちいい場所は多いですから、この場合はようじを束にしてトントンとやってみてください。
私が顔のあたりで押してみて面白かったのは、鼻の穴の間の仕切りのところで、ここにとても痛むポイントがありました。
胎児の成長の過程で、ここの仕切りが大きい形をしている時期があるのを、前に本で見たことがあります。だから、この仕切りはその大きいところから縮まってこの大きさになったので、何らかのツボになっている可能性もあるのかな、なんて思ったりもしました。
ほかにも人によってつまようじで刺激するとものすごく痛む所や、痛きもちいい箇所はいろいろあると思うので探してみて下さい。

現代生活はパソコンからスマホ、ゲーム、テレビととにかく目を酷使することが多いので、目の疲れに悩む人は多いと思います。
今回は私が目の疲れを感じたときにやる改善方法を紹介します。行うのに少し危険な所?もありますが、本当に目がスッキリします。

どんな方法かと言うと、まあツボ押しのようなものなんですが、それを説明する前にはじめに目の周りのコリをほぐす方法を紹介します。これをやっても目の疲れが取れないときに、その方法を行ってください。
目の周りには疲れ目に効くツボがいくつかあります。そこを押せば痛きもちよく目の疲れの解消に確かに有効ですが、同じように押すと痛きもちいい箇所は眉毛や、目と目の間、骨のくぼみのふちとその周り、こめかみなどの目の周囲にたくさんあります。そういった箇所はツボというよりコリがある所だと私は思います。
それらの痛きもちいい(ただ痛いというところもある)所を念入りに押したりもんだりしていきます。両肘を机について親指の関節を立てて、そこで眉毛の下あたりを押していく方法はとても効くのでおススメです。こうやってコリを解消して痛むところが無くなれば、疲れ目は相当に良くなります。

次に、本題の少し危険な疲れ目対策について説明したいと思います。
やり方は先ほど目の周りのコリのある箇所として挙げた、目の周りの骨のくぼみのふちの所をつまようじで刺激するというものです。尖っているほうを使って押していきます。これは目が疲れている時にやってもらうと分かると思いますが、本当に痛いです。でも、その痛いところを押すのが効果的なので、痛みをこらえて刺激すると疲れ目も解消して目が蘇り、視界がハッキリするのを感じてもらえると思います。(無努力流の痛みのこらえ方はこちら。歯を食いしばったり、手を握り締めたりして我慢する感じではなく痛みを逃がすように体をくねらすのがポイント)
特に下の骨のふちを押すと、そこに針治療で使うような特別のツボがあるのか、それともリンパのつまりがあって毒素がたまっているからなのかハッキリ分かりませんが、本当にスッキリします。
つまようじで押すのが痛すぎる場合は弱めに刺激するか、とがってないほうで最初はやるかして下さい。私は両手に一本ずつ持って両方の目の周囲を刺激します。

とここまで説明してきましたが、これは目につまようじを近づけるというやり方なのでやはり少し危険な所もあると思います。ですから周りに人がいないのを確かめて十分気をつけ、眠いときや注意力散漫にテレビやパソコンを見ながら行うなどは絶対にやらないでください。あまりこの言葉は使いたくないのですが、この方法は自己責任でやるようにお願いします。
私のいつものやり方は、ようじの先で下の骨のふちを押すときは人差し指の腹、上のふちのときは親指の腹にのせて眼のところへもっていき、常につまようじと目の間に指があるようにしてやっています。こういう形で行っても十分に刺激できます。
疲れ目に対する効果は本当にありますが、ちょっと油断すると危ない方法なので何度も言うようですがくれぐれも注意してやってください。

ほかにも疲れ目対策としては、目を温める、遠くを見たり、自然の緑を見る、ブルーベリーを摂るといったところが一般的でしょうか。
あまり言われてないけど、あくびを意識的に行って涙を出すのも良い方法です。
リラックスして口をあけ、のどの奥の上あたりに意識を集中すると自然とあくびが出ます。うまくいかないときは、そののどの奥のところを開くようにして刺激してみるといいです。涙には瞳に良い成分が含まれているそうですし、涙が出ることでドライアイ対策にもなります。意識的にあくびをするのは疲れ目対策に限らず、脳の緊張をほぐすなどのいろいろな効果もあって、良いことずくめのリラックス法です。
もうひとつユニークな対策としては綿棒でまつ毛と、まつ毛の付け根の外側と内側をなでて刺激するというやり方です。女の人はマスカラやアイラインなどのお化粧で、ここの所を日常的に触れているかもしれないですが、男性はそういったことはしないのでこの綿棒で刺激するのは効果があると思います。ゆっくり綿棒で撫でれば、今まで感じたことのない爽快で目をパッチリさせる感覚を得られます。
プロフィール

Author:まやと
努力なしで最大限の成果を得られる健康法を日々探求しています。趣味 野菜料理を作る 音楽を聴く
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