ここ数年、タモリさんが肌をきれいに保つ秘訣として長年続けている「タモリ式入浴法」が話題になっています。これはとても簡単な方法で、入浴時に
*湯船に10分以上つかる
*石けんやボディーソープを使って体を洗わない
というものです。
 タモリさんによると、体の汚れのほとんどは湯船につかることで落ちるので、石けんを使ったりする必要はないとのことです。
 皮膚の専門家もタモリ式の効果を認めていて、石けんやボディーソープで体を洗いすぎると、必要以上に皮脂を落としてしまったり、皮ふの表面に存在して酸性の膜を作り、皮ふを守る働きをする皮膚常在菌を殺してしまうので、乾燥肌やベタつき、アトピーなどの原因になることがあるそうです。特にボディーソープは常在菌をほとんど殺してしまいます。(テレビCМでは肌をなめらかにするなんて宣伝してますがボディーソープは化学物質の塊ですので、同じように添加物の多いシャンプーともども注意が必要です)
 「タモリ式入浴法」はネット上でもかなり評判が良くて、「そんなに洗わなくても問題ないと分かった」「乾燥肌が治った」などの感想が多いようです。ただ、よく洗いたいところ、首、わきの下、股、足などや、日焼け止めを塗ったところは石けんを使って洗ったほうがいいという意見もあり、人それぞれのやり方を工夫しているみたいです。私は2日に一回、石けんを使って気になるところを洗ようにしています。
  企業の宣伝で成り立っているテレビで、石けんやボディーソープを使わないという話がおおっぴらにされ、それがブームになったのはけっこう面白い現象だなと思いました。
 
石けん、ボディーソープで洗いすぎないほうが良いというのは昔から言われていましたが、タモリさんや福山雅治さんなどの有名人が勧めることのインパクトは大きいですね。タモリ式がもっと広まれば、肌のトラブルも減りますし(ボディーソープが売られるようになってから皮膚科の医者が忙しくなったという話も聞いたことがあります)、無駄なお金を使わないで済むのでいいことずくめではないでしょうか。

 私も洗わなくていいなら楽でいいなと思い、湯船につかるだけにしたり、手でなでるように洗ったりするだけの日が多くなりました。
 それまでは体を洗うときは日本手ぬぐいで石けんをつけずに洗っていました。
 これは手で洗うのとナイロンタオルで洗うのとの間といったところでしょうか。ナイロンタオルやブラシと違って、日本手ぬぐいの生地は肌になじむように思います。
 ここ最近はタモリ式でこの方法で洗わない日も増えたけど、それまでは毎日こうやって洗い、汚れや垢も取れてスッキリしていました。そして、たまに自分の手で体のあちこちをこすって、垢すりをすれば肌がスベスベになります。
 タモリ式だけでは汚れが気になるという人は、日本手ぬぐいで一度洗ってみてはいかかでしょうか。少し洗いにくいけど、優しくなでるように洗っているうちに慣れてきます。

 裸でいられる入浴時は体のメンテナンスがいろいろとできる時間だと思います。
 垢すりは肌がスベスベになるのでクセになりますし、今までの記事で書いた冷えをとって血行を良くする温冷浴、全身のツボ押し皮ふひっぱりなどは手軽で健康効果が高いのでお勧めです。
 次回は風呂で体を洗うとき簡単にできる、老廃物を流して、疲労回復や体型をすっきりさせる効果のあるリンパケアについて書きたいと思います。
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