今回は、人それぞれ生まれたときにつけられる名前の音が、その人の人生を左右するかもしれないという話をしたいと思います。
 これは前回の「あいうえお収功」という記事で述べたことからヒントを得て考えついた名前についての法則です。
 初めにお断りしておきたいのは、これから書くこの考えは正しいかどうか確認できないことです。また法則が当てはまらない場合もたくさんあります。読んで不愉快になる人もいるかもしれません。
 私もいくつかの例と自身の思いつきを合わせてできたこの考えが、正しいといえる確信はありません。だから、今回の記事については、変わったことが多く書いてあるブログの妄論として読んで頂ければ、くらいに思っています。
 しかし、この法則には、多少の真実があると感じさせるところもありますので、読んで納得できると思われましたら、子どもに名前を付けるときの参考にして下さい。

 それでは本題に入ります。私が今回書く名前の法則は
「名前の最後の音が、母音が『お(こ・と・のなど)』か『え(せ・ねなど)』になっている、または名前の中に母音が『お・え』の音か『ん』が入っている名前が良い」
というものです。
 母音が「お」の音をお段、「え」の音をえ段とこれから表記します。そして「ろう」「そう」「しょう」などは「お」の音、「へい」「けい」などは「え」の音になっていると考えます。例えば、「一郎」なら「いちろう」ではなく「いちろー(お)」となり、「こうへい」は「こうへー(え)」となっていると思います。
 え段・お段の音は名前に入ると低い音で発音されます。そのことが心身の安定、体力・気力の充実につながるのではないかと私は考えています。
 これがどうしてそうなるか説明する前に、さまざまな分野で活躍する人の名前で実例を示してみたほうが、この法則の有効性について納得してもらいやすいと思うので、いろいろな人の名前をまず挙げてみます。

 日本では運動神経の良い男の子がスポーツを始めるときには、野球を選択することが多いだろうから、プロ野球選手は日本のトップアスリートの集まりということがいえると思います。そのプロ野球選手の中でもより能力が高いといえるであろう日本人メジャーリーガーの名前でまず見てみます。
 日本人メジャーリーガーは現在までに50人以上います。その中でも特に活躍した選手で、私の思う名前の法則に当てはまるのは、お段・え段が最後になる選手では、野茂英雄・イチロー・佐々木主浩・松坂大輔・田中将大・井口資仁・松井稼頭央選手など。お段の音を含んでいるのは、上原浩治・黒田博樹・岩村明憲・大塚晶則・長谷川滋利選手などがいます。
 松井・岡島・伊良部の「ひでき」には、え段が中に入っています。
 私としては「お・え」段が最後にくる名前が良いのではと考えていますが、そこだけ見ても、メジャーで大活躍した選手のかなりが入ってると言えると思います。
(もちろん彼らが《これから挙げるほかの分野の人でも》そこまでの選手になれたのは努力と才能、周囲のサポートによるところが大きいことは私も理解しています。繰り返すようですが、今回の記事はそれを踏まえた上で、名前が少しの影響を与えたかもしれないという話です)
 次に夏季オリンピックの個人の金メダリストで調べてみました。
 完全に正確ではないかもしれませんが、今までに夏季オリンピックの個人種目で金メダルを獲得した選手は90人います。
 その金メダリストの名前の最後の音の内訳は、お段が33人 え段が9人 う段が10人 い段が37人 あ段が1人です。う・い・あ段の合計48人の中に、お段の音を含む名前の選手は33人、え段は5人、「ん」は2人います。よって一応法則に当てはまる人は90人中75人とかなりの人数になります。
 金メダル数の多い柔道で見てみると、金メダリスト総勢30人の中で、お段が最後の名前の人が14人、え段が3人、お段を含んだ名前の人が6人、「ん」を含む人が1人と計24人います。
 お段が最後の人だけでも半数近くいてかなり多くなっています。そして、お・え段が最後の選手には、山下泰裕・古賀稔彦・井上康生・野村忠宏・谷亮子・内芝正人・上野雅恵選手、と印象的な選手や連覇を成し遂げた選手が含まれます。
 一方、ほかの種目も含めてオリンピック連覇を果たした選手は17人いますが、お・え段が最後の選手が8人、お段の音を名前に含む選手が6人で計14人です。この中で最近の選手として印象的なのは北島康介・内村航平選手がいます。(「え」が最後になって、お段を含んでいます。また大谷翔平選手の「しょうへい」もこの二人と同じような音です。ちなみにジャイアント馬場の本名も「正平」です)
 オリンピックの団体種目の金メダルでは、「東洋の魔女」のころの女子バレーの選手は、世代的なものもあってか「~子」ばかりです。また金メダルを取った女子ソフトボールチームも「~子」「~え」が多かったです。
 しかしこう見ても私の考えが、統計的に正しいのかは分かりません。総ての人の名前を調べてその割合と差があるか、そもそも名前は「お・え」段の音を含むことが多いのではないかという気もします。でも、ここ40年くらいの子どもの名前を振り返ってみても、「~た」「~や」「~か」などのあ段の音が最後にくる名前が多い印象がありますが、あ段の選手は一人しかいないというのは不思議です。

 サッカー選手で見てみると、ヨーロッパで活躍してお・え段が最後になるの名前の選手は、中村俊輔・本田圭祐・長友祐都・内田篤人・長谷部誠選手などが当てはまっています。ほかにも有名な選手を思い浮かべてみると「お」「ん」音を含む名前の選手を入れると、かなり当てはまっているという気がします。
 他のスポーツでは錦織圭・高橋大輔・浅田真央選手などがいます。(羽生結弦・宮里藍・高梨沙羅選手など当てはまっていない人もたくさんいますが)

 スポーツ以外の分野で見てみると、まず思いつくのが本田宗一郎・松下幸之助のお二人。(おが入って、お・えで終わっています)
 文化人・タレントでは範囲が広すぎて挙げきれませんが、法則に当てはまる人は多いと思います。特に印象的に感じられるのはオノ・ヨーコですね。全部お段になっています。
 政治家では戦後の総理大臣の名前で見てみると、お・え・んで終わる名前は、一郎・湛山・信介・勇人・角栄・武夫・赳夫・善幸・康弘・宗祐・護煕・龍太郎・恵三・喜朗・純一郎・晋三・康夫・太郎・由紀夫・直人・佳彦。お・え段の音を含むのは、茂・均・栄作・正芳・俊樹・登・孜・富市など全ての総理大臣が法則に当てはまっています。
 また橋本元首相から現在の安倍首相までは11人連続でお段が最後にくる名前になっています。
 日本の総理大臣の力量がどれだけのものかは判断しかねますが、権謀術数が渦巻く政界でトップに立つためには体力・気力・胆力がもちろん必要でしょう。そういった強力な資質が要求される総理大臣の名前にもこういった傾向があるのは、たんなる偶然とは思えないのですが、いかがでしょうか。

 ここまでたくさんの例を挙げてきましたが、まだまだ当てはまる名前の人はたくさんいます。また、あなたの周りの人の名前で考えてみるのも興味深いと思います。
 今回の例では、私が当てはまる人だけ取り上げた、今から50年以上前にはそういう名前が多かった、それからお段の音を含む名前は多いなど、厳密に調べてみれば正しくないこともあるかもしれません。私は統計とか全然わからないので、当てはまる例だけでこの記事を書いてきました。しかし、今回挙げた例を見てもられば、この法則に多少の正しさがあることは感じてもらえたと思います。
 成功した人の名前を取りあげましたが、スポーツなどでも勝ち抜いて成功する人はほんの一握りなので、そういう名前をつければ成功できるということにはならないと思います。また、成功することだけに価値があるという意味で良い名前はどんなものか、と書いてきたつもりはありません。
 それでも、この名前の法則にあった人が選ばれるのは、それをもたらす何かが名前の中に隠されているということかもしれません。そして、法則に合った名前をつければ、気力・体力に恵まれた人に育ちやすいこともあるかもしれません。
 そこで次回は、この名前の法則がどうして成り立つか、ということについて私の考えを書いてみたいと思います。
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