二週間ほど前から暖かくなって、やっと布ぞうりを履けるようになりました。今年は、いつまでも寒く感じられたので、なかなか履きかえられませんでした。

 私が履いているのは、布地を編んで作られた一般的な布ぞうりではなく、無印良品で買った布製のビーチサンダルみたいなものです。これだと足裏への刺激が少ないかもしれませんが、鼻緒がついているので、まあ同じようなものだと思います。

布ぞうりを履くと、
 足指を使って理想的に歩くので、足指・足裏を刺激
 し、鍛える。
 姿勢が良くなる。
 外反母趾・タコ・魚の目・水虫の予防になる、
 などの効果が期待できると言われています。
(布ぞうりと同じく、足指をよく使うようになるので、五本指ソックスを履くのもお勧めです)
 
 履くだけでこれほどの効果がある布ぞうりなので、本当は冬の間も履いていたいのですが、足がでる部分が広く、どうしても寒くなってしまいます。(布ぞうりを履けば足が温かくなって、冬でも素足でいられるようになる、というのを聞いたりしますが、私にはそういうことは起きないようです)
 ということで、一年の半分はスリッパで家の中を歩くことになります。

 立ったり歩いたりするときは、足の親指と小指、かかとの三点でバランスをとっています。しかし、スリッパを履くと、脱げないようにするため、足指を使わない不自然な歩き方になってしまうそうです。
 その歩き方が、足の歪みをもたらし、その結果、体のバランスを悪くさせ、さまざまな不調の原因になるとも言われています。
 私は専門家ではないので、足の構造的なことについては詳しくは分かりません。しかし、スリッパではなく鼻緒のついた布ぞうりを履くほうが、動きやすく気持ち良いということは確かに言えます。そして、その心地よさが、足の健康につながっていると考えています。 
 外反母趾やひざの痛みなど足のトラブルに悩む人は多いと思いますが、スリッパを履くこともその原因の一つになっているかもしれないので、注意が必要です。(このことについて書いた以前の記事も良かったら参照ください「足の健康を保つ 履物について」)

 これからの季節は布ぞうりを履いていられるので、ホント快適です。でも、また寒くなるとスリッパに逆戻りしてしまいます。
 冬のこの問題を解決しようと、布ぞうりに覆いのついた、鼻緒つきのスリッパみたいなものがないか、といつも探していました。しかし、作るのが難しいのか、鼻緒つきスリッパというのは形的に無理があるのか、それとも需要が全くないのか、そういった感じのものはなかなか見つかりません。
 だから、ルームシューズにするか(これもいいものがない)、布ぞうりに自分で布を縫いつけるしかないかな、といつも思っていました。(面倒臭そうなので結局はやらないのですが)

 でも、最近ネットで、「足袋スリッパ」というスリッパの先のところが親指と人差し指に分かれたものを発見し、「今年の冬はこれがいいかも!」と軽く興奮してしまいました。
 足袋スリッパはいろいろ出ているわけではないので、選べる種類はそれほどないようです。無印良品で以前売っていたものが良さそうなんですが、今は販売していません。
 あれをもう一度、「足に優しいスリッパ」というキャッチフレーズで売り出せばいいのに、と思っていますが、ダメでしょうね。
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