今回の記事は男性向けです。

 昔ネットを見ていると、とても面白いサイトを見つけました。
 そこには、誰が書いたか分かりませんが、男性器は上向きにしておくのが良いということや、下着と男性機能についての話が詳しく書かれていました。
 その主張は、私がそれまで知らないとても興味深いものだったので、そこで言われていたことを試してみることにしました。
 それから5年ほどたちますが、その方法で下着と男性機能についてはとても快適に過ごせて、特に問題もありません。したがって、そこで書かれていた主張は、いま草食化などで問題になっている男性の精力減退の原因を、正しく指摘しているものだったと今では思っています。
 この記事を書くにあたり、そのたいへんお世話になったサイトを探したのですが、どうしても見つかりませんでした。
 ですから今回はうろ覚えな記憶でもって、そこに書かれていた興味深く有益な主張を再現してみるつもりです。精力減退を感じる世の男性を少しでも元気にする助けになれればと思います。



 そのサイトで最初に引きつけられたのは、それまで私がはいていたトランクスの弊害についての記述でした。
 トランクスは通気性が良く、睾丸を冷やして男性機能を高める効果があり、陰部を清潔に保つためにもいい下着と言われています。
 しかし、トランクスはさおを上向きにすることが出来ず、睾丸がさおと常に密着してしまうので(太ももにも触る)、いくら通気性があったとしても、睾丸の温度が上がってしまう、ということがそのサイトでは書かれていました。
 さらに、トランクスでは睾丸がいつも重力によって下がり、ブラブラしてしまいますが、これが良くないとのことです。
 支えがなく垂れ下がった睾丸は、衝撃から自らを守るためにいつでも緊張状態になってしまいます。そうすると、睾丸への血行が悪くなり、睾丸の機能が衰えてしまうそうです。
 睾丸は精子とテストステロン(男性ホルモン)を作っています。
 精子を作る能力が大切なのは当然ですが、テストステロンも成長期の男子の体の発達に欠かせないホルモンです。そして、成人後もテストステロンは、筋肉・骨を強くする、意欲・性欲を高める、脳の機能を高めるなどの男性にとって重要な働きをします。

 トランクスをはくと、この大事な役割を持つ睾丸が重力に引っぱられて良くない、との指摘はなにかピンとくるものがありました。
 私の玉も常に「気を付け」をしているかんじで、リラックスしているときが少ないと思えたのです。
 もしかすると、それまで良いと思っていたトランクスをはくことで、自分はとても大切な機能を大幅にロスしていたのかもしれません。(自分のそれまでをふりかえると、納得できることが多々ありました)
 ということで、かなぐり捨てるように、即刻、トランクスをやめようと思ったのですが、では何をはくかが問題です。
 その頃はもうボクサータイプのパンツ(以下ボクサー)が主流になっていました。私はトランクスの方が睾丸を冷やしてくれて良いと考えていたので、ボクサーははいた事がありませんでした。
 ボクサーはいろんなデザインがあって人気です。そして、トランクスと違ってさおを上向きにできます。(キープする力は弱いと思いますが)
 今はかなりの人がボクサーをはいていると思いますが、ボクサーにはひとつ大きな問題がある、とそのサイトは指摘していました。
 この意見が他で読んだことのないものです。
 布で覆う面積が大きいボクサーの形が、熱のこもりやすいものであるのは、見た目にも分かりやすいですが、特にそけい部を布で覆っていることが良くないそうです。それはなぜかというと、そけい部には睾丸へつながる動脈が通っていて、そけい部を温めることによってそこを流れる血液も温められ、結果的に睾丸の温度を上げてしまうことになるからだそうです。
 睾丸は体温より3度下がった状態がいいとされます。睾丸の温度が1度上がるだけでその働きが大きく衰え、37度になると精子が全滅してしまうそうです。したがって、睾丸はいつも冷えている必要がありますが、ボクサーをはいているといま述べたことによって、どうしても睾丸の温度を上げてしまいます。
 そして、ボクサーの人は一年中はいていると思いますが、暑い時期には下着の中の温度も思いきり上がって、睾丸にとって最悪のコンディションになり、男性機能の大幅な低下を招く結果になります。


 サイトの著者は、活力にあふれていた日本の男が弱くなりだしたのは、トランクスが登場しだした時期と一致すると主張していました。
 そして、現代はトランクスからボクサーに変わりましたが、日本の男の性を取り巻く状況は、精子の減少や草食化と悪くなる一方です。パンツの変化が男性機能低下の原因のすべてではないでしょうが、一因になっているとは言えると思います。
 トランクス以前の日本の下着といえばブリーフ、さらにその前だとふんどしになります。ブリーフも熱がこもりやすいかもしれませんが、上向きにできますし、そけい部を温めない点ではボクサーより優れていると言えるでしょう。(ちなみに、お隣韓国ではブリーフの人が多いそうです)
 元気だった戦後昭和の強い男性力は、上向きを保ち、そけい部を温めないブリーフをはいていたことでもたらされた、という主張がされていたのですが、ブリーフにも熱がこもる、上向きをキープしにくいという欠点があります。そのためサイトではブリーフよりも良い下着としてビキニが勧められていました。
 (上向きの大切さもどれくらい知られているか疑問です。そういったことが周囲で話題になったことが、そのサイトを読むまでなかったので、私は恥ずかしながら知りませんでした。そして、上向きにしてみると、自然と活力が湧いてくるのを感じ、それまで知らなかったことを激しく後悔しました)

 ビキニといえばAV男優がはくようなイメージで自分とは合わない気がしました。
 しかし、彼らもセクシーさのためだけでなく男性機能を高める意味もあってはいているのかも、と思い試してみると、初めスースーして落ち着かなかったけど、確かに効果が実感できるものでした。それ以来、自分の柄でないビキニにしています。
 ビキニはものによってきつかったり、上向きを保ちにくかったりするので、自分に合うものを探す必要があると思います。自分に合うものを見つけて慣れればとても快適です。トランクスやボクサーだった人がはけば、それまでより精力が上がるのを感じられるでしょう。毎日、ただ身につけるだけで違いがでるので、まさにお得な健康法だと言えると思います。

 一方、私はそれほど感じませんが、締めつけのきつい下着は陰部の血行に良くないという意見もあります。
 その問題を解消するために、特別な機能を持つ下着があるということもサイトには書かれていました。
 代表的なものとしては、シューバンとキングスタイルという下着があります。どちらも独自の構造で圧迫感を軽減して上向きをキープしてくれます。
 シューバンは一枚3000円以上するので試したことはなく、私は一枚2000円(それでも結構な値段ですが)のキングスタイルをはいています。
 キングスタイルは値段的に高いのと、見た目に少し難があって、人にあまり見せられないという欠点はあります。
 しかし、さおを上向きにキープするポケットがつき、睾丸の部分がメッシュになっていてゆとりがあるので、かなり快適な製品です。とてもお勧めできるものだと思います。(キングスタイル・シューバンともにボクサータイプのものがありますが、そけい部を温めないビキニ・ブリーフタイプでないと意味がありません)
 男性機能を高めるためには金冷法や睾丸マッサージ、精のつく食べ物、サプリなどいろいろあるけど、長い時間はく下着を何にするかが一番重要とサイトは締めくくられていました。
 


 私は「ノーパン健康法」という記事に書いたように、夜はパンツをはかないで寝ています。
 サイトでは、ノーパンは寝てる間に太モモと袋が密着して温度が上がるので良くないと書かれていました。しかし、ノーパンで寝るのはとても気持ちいいので、日中はく下着のゴムからの解放は必要だと思っています。
 しかし、今回の記事を書くにあたりネットで見ていると、上向きをキープして、通気性良く睾丸を冷やし、さらにゴムの締め付けがない「ふんどし」がとても気になりました。
 これなら夜はいてもいいかもしれません。今まで扱いが面倒臭そうとか心理的な抵抗がありましたが、この際一度試すべきではないかと考えました。今はじめてのふんどしをどれにするか選んでいますが、はいてみての感想はそのうち書こうと思っています。
 というわけで、長々と書いてきて、ビキニかキングスタイル、シューバンがいいと断言したかったのですが、ふんどしがもしかしたらそれらより良いかも、と結論が中途半端になってしまい申し訳ありません。
 一応、今回の記事の要点をまとめると、上向きを保つこと、睾丸を冷やすようにすること、ボクサーパンツでそけい部を温めないこと、トランクスで睾丸をブラブラさせないこと、になります。
 ボクサー・トランクスをはいていて近頃、元気がなくなって来ているという人は一度下着を変えてみてはいかがでしょうか?かなりの効果が実感できると思います。
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