一度はやりたい健康法の二回目は、鼻づまり・花粉症・風邪などに効果の高い鼻うがいについて書いてみます。
 一度はやりたい健康法として全ての人に勧めたい訳は、鼻うがいをしないと鼻の奥にこびりついた排気ガスやほこり、ウィルス、花粉などのヨゴレが一生掃除されずにそのままになってしまうからです————というのは冗談ですが、ちょっと真剣に言っているところもあります。
 実際に空気の汚れた現代社会では、鼻うがいで鼻の奥をきれいにすることは、鼻のトラブルで悩んでない人にも大切な事だと思います。ぜひ鼻の通りがスッキリする爽快さを味わってもらいたいです。
 専門家によると鼻うがいをすると鼻の中の鼻水、雑菌、花粉、ウミなどを洗い流すので鼻のトラブルに効果的だそうです。その他に私は鼻の奥を刺激することで血行を良くしていることもあると思っています。



 鼻うがいのやり方は、200mlのぬるま湯にティースプーン半分位の塩を加え、片鼻を押さえて鼻からその塩水を流し口から吐き出すようにします。
 私はコップの底に少なめに塩水を入れ、片鼻を押さえて頭をうしろに傾け、鼻から軽く吸い込むようにしながら流し入れるのがいいと思っています。(専用の器具を使うなど他のやり方もあるそうです)
 洗浄し終わったら、顔を下に向けて鼻の中に残った水を出すようにします。 
 これを行っている最中に唾を飲み込むと、中耳炎になる危険があるそうなので気をつけて下さい。
 

 ここまでが普通のやり方ですが、このブログではこれと違う方法をお勧めします。
 それは塩水を使わずに水を使うやり方です。専門家はやらないほうがいいと注意してますが、私はこっちの方が効果的だと思っています。
 塩水でやっても耳がキーンとしそうと思うかもしれません。真水となるとたしかに初めは耳の奥が「ガシャドキーン(>_<)」というかんじになりますが、2週間もすれば慣れてきます。私は毎日なんの痛みも問題もなくやっています。
 コツは、まずぬるめの湯から始めて、だんだん水の温度を下げていくだけです。
 耳がつまった感じになるかもしれませんが、その時には決して鼻の穴を指でふさいで息を吸ったり吐いたりする「耳抜き」をしないで下さい。その時は、車がトンネルに入った時の耳の違和感を解消する場合のように、唾を飲み込んでみたり、アゴを動かしてみるなどして、耳のつまりをなくして下さい。少し時間がたつと自然にとれます。


 早島正雄さんの導引術の本でこの鼻うがいは知りました。これをやって耳の奥が痛くなるのは、汚れがたくさんつまっているからだと書いてあり、汚れているのはいやだな、と思い始めました。
 やってみた感想として、水の強い刺激が鼻の奥の頭蓋骨の歪みを正しくしてくれるんじゃないか、ということがありました。そして、痛みが少なくなっていくのと共に鼻が強くなっていきます。



 鼻うがいを続けた成果か分からないですが、おもしろいことがありました。
 私は花粉症ではないのですが果物アレルギーがあって、桃やリンゴを食べると胸のあたりが気持ち悪くなる等の症状が以前ありました。
 しかし、最近はそれらの果物を食べても平気になりました。
 聞くところによると、花粉症と果物アレルギーは似たようなメカニズムで起きる症状らしく、そういう意味で私の果物アレルギーも花粉症に効く鼻うがいで治ったんじゃないか、と思いました。


 水でやるのは相当勇気がいるので無理には勧められませんが、鼻の奥の大掃除、鼻トラブル解消の切り札だと思うので、よかったら一度試してみて下さい。
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