今回は、いつでも簡単にできる健康法「耳もみ」について書きたいと思います。
 手や足裏・耳は、体全体のツボが集まっている場所と言われています。
 手や足の裏は、もむのに多少手間がかかりますが、手足より小さな耳をもむのは、それほど時間もかからずどこでも出来るので、耳もみはとても手軽な全身の活性化法といえるでしょう。
 耳の上部は下半身、中央部は内臓や腕、下の耳たぶあたりは眼・頭などに対応したツボがあるそうです。
 そして、耳は老化や体の疲れによって硬くなったり、押すと痛いところがでてきたりするので、よくもんで耳を柔らかくしておくのが大切ということです。

 耳もみのやり方としては、手の平で前後上下とこする、人差し指と中指で耳のつけ根をはさんで上下にこする、指でつまんでさまざまな方向へ引っぱる、小さくたたんでみる、全体をつまんで押す、などがあります。(つまようじのとがった方であちこち押すのも、けっこう痛いですが、お勧めです)
 これらは全部やってみても、たいして時間はかかりません。
 耳をもむと耳が温かくなってスッキリするのを感じるはずですが、そのほかにも耳もみには、全身の血行を促進する、自律神経が整いリラックスできる、肩こりが改善する、などといった効果があるそうです。
 また、つまんで押したときに痛みを感じるところは、よくもむようにします。痛いところをもんでいくと、そこのツボに対応する体の部分・臓器の不調が改善すると言われています。
 私は耳の上半分の真ん中あたり、耳のツボの分布によると、腰や泌尿器にあたる場所がとても痛むので、いつもここをもんでいます。ここは最近よくもんでいるのですが、痛みはなくなりません。でもだんだん痛くなくなると思うので、根気よくやっています。
 耳もみは、ただ耳全体をもみ、痛いところを押すだけで気持ちよくなれる簡単な健康法なので、とてもお勧めです。



 前回の記事で、いつも夏に起きる私の手足の関節の痛みが、そこの一番痛むポイントをさすり、押すことで解消できた、ということを書きました。
 この関節の痛みと、今回話した耳を押したときの痛みは、もんでいくと解消されるので、同じものだと言えるでしょう。そして、こういった押してみると痛むところは、コリという形で全身にあります。
 以前「全身のコリの解消」という記事で、このコリのことを書き、ふだん気付かないこれらのものすごく痛むコリをもんで解消することを勧めました。
 全身にある隠れたコリは、体の不調や歪み・疲労の原因になっていることがあるので、これをもんで解消することは、健康を保つうえで大切なことだと思います。
 コリの解消は、自分で体に触って痛いところを見つけ、そこをもんでいけばいいだけなので、難しいことはありません。
 3年ほど前、私はその記事で書いたように、体中のいたる所を探り、思いきり痛むコリを解消することを熱心に行いました。(記事には、痛むコリがあるポイントと激痛をやりすごす方法についても書いてあるので、良かったら参照ください)
 そうやってよくもんだ結果、激痛が起きるところはなくなったので、それ以来コリの解消はほとんど行っていませんでした。 
 しかし、この夏、手足の痛みを押して治したのがきっかけで、耳もみやコリを探すことを再び行ってみるようになりました。そして、再び行う中でいくつか面白いことに気づいたので、それらについて次回の記事から少し書いてみたいと思います。





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