今回は、最近よく食べている和風ラタトゥイユの作り方を書いてみます。
 今年は夏野菜料理の新しい発見がないなー、と思っていたのですが、夏の終わりになってこの面白い一品を見つけました。
 ラタトゥイユというのは南仏地方の郷土料理で、ニンニクの香りをつけたオリーブ油に、ナス・ピーマン・ズッキーニ・トマトを入れて炒め煮し、塩コショウ・ローリエ・バジルなどで味つけした料理です。
 この和風ラタトゥイユは、ある料理本にでていたナスとゴーヤの煮物のレシピをアレンジしたもので、とてもしみじみした気持ちになる味だと思います。
 「和風 ラタトゥイユ」とネットで検索すると、クックパッドとかに数多くのレシピがでていましたが、その中に今回紹介する作り方と同じようなものはありませんでした。たぶんちょっと変わっているレシピだと思います。(血液型がAB型だからか、人と違うことをやりたがります)
 でもとてもおいしく簡単に作れるので、良かったら一度お試しください。



材料
ナス、ピーマン、ズッキーニ(なければキュウリ)、トマト、ゴーヤ 
調味料は、しょう油、みりん、酒を、材料の多さを見ながら2~2.5・1・1の割合で入れます。 

 ナスから出る味が、この料理の味の決め手だと思うので、ナスは多めに入れてください。 
 ラタトゥイユにふつう使わないゴーヤを入れますが、ゴーヤなしでも作れるので、ゴーヤの苦みが嫌いな人は入れなくても大丈夫です。
 でも、ゴーヤが食べられる人なら、全体の味となじんでゴーヤがおいしく食べられるので入れてみてください。
 それからゴーヤを入れるほかにもう一つ変わったポイントとして、ピーマンの種を摂らないで丸ごと調理するということがあります。
 ピーマンを丸ごと調理して種まで食べるのはおいしいので一度やってみてください。
 私はそのままのピーマンをカレーに入れたり、フライパンで少し焦げ目がつくくらいに焼いてから、ショウガのすりおろしとしょう油を入れて味つけしたものなんかをよく作ります。
 あとラタトゥイユにはニンニクやローリエ、バジル等を使いますが、このレシピでは使いません。この和風のラタトゥイユのしみじみする感じにちょっと合わないと思っています。
 材料は他にも、玉ねぎ、カボチャ、オクラ、キノコなどを入れてもいいです。


 作り方
1・ナス、ズッキーニ、ゴーヤ、トマトは一口大の乱
  切りにします。ピーマンはそのままで。
2・鍋に油を敷き、トマト以外の材料を入れてかき混
  ぜながら1~2分炒めます。
3・野菜に少し火が通ったら、トマト、酒、みりん、
  しょう油を入れます。そして、水を鍋底から1cm
  くらいになる量入れます。
4・少しずらして鍋のふたをして、ときどきかき混ぜ
  ながら弱めの中火で10分くらい煮ます。


 味をみてゴーヤの苦みが強かったり、コクがない感じがしたら砂糖を少し加えてください。一度冷ますと味がなじみます。
 野菜から水分とうまみがでて、それが野菜にからんで汁ごと食べたくなります。野菜の栄養素・ファイトケミカル(抗がん作用などがある)も煮たことでたくさん出ているはずです。(ナスは抗がん作用が特に強いと言われています)


 私がこの料理で気に入っているのは、ゴーヤを入れているところです。
 ウチの家庭菜園では毎年ゴーヤがたくさん取れますが、いつもどうやって食べるか困っています。例年は、果物とゴーヤをミキサーにかけてゴーヤジュースにしたりして何とか減らしているのでですが、今年はそれも飽きてしまいました。
 だからゴーヤのお気に入りレシピが増えたので、とてもうれしく思っています。
 しかし、この和風ラタトゥイユの作り方を思いついたのは、家庭菜園で取れる夏野菜がそろそろ終わりという最近のことです。
 せっかく良い調理法を見つけて必要なときには、見るのもつらかったゴーヤが少ししかありません。これにはちょっと苦笑いしています。(ゴーヤだけに(^^♪)
 それでも夏野菜の時期が終わるのはもう少し先だと思うので、もう少し楽しめるでしょう。
 もし良かったら一度作って、食べたときのしみじみ感を味わってみてください。

 


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