ふだん、役所やお店とかで立ったまま住所・名前を書くことはよくあると思います。
 こんなとき、字の上手な人なら何も気にすることなくスラスラ書けるはずです。
 一方、字がうまくない人は、書きなれている自分の名前・住所であっても、少し憂うつになるかもしれません。私なんかも自らの書く字を見て嫌になってしまう方です。
 私は写経やペン習字が趣味で、ここのところ3年以上、時間を見つけては練習しています。でも、先生に習わず自己流でやるのが良くないのか、あまり上達しません。完全に下手の横好きになっています。
 座って書く字がうまくないのだから、立って書けば下手になるのも当然でしょう。本当にヒドい字になってしまいます。
 店とかで名前を書くときには、クシャクシャっ、とコントロールがきかない感じでいつも書いてしまいます。
「ていねいに書く必要のないものだからこうなるんだ」
と内心無理に納得するようにしているのですが、実際はどうにもうまく書ける気がしません。ですから、役所の書類みたいなかしこまって書くものも当然ダメです。
 

 そうはいっても、立って書くときはあまりに下手すぎる気がします。ペン習字を始める前よりひどいくらいの字です。
 きれいに書こうとしても、字のうまくない人が投げやりに書く字みたいになるのはどうしてもおかしい、と少し考えるようになりました。
 そこでこの前、初めて立って書く練習をしてみたのですが、いろいろ試してみるうちにうまく書けない原因が分かりました。
 
 その原因は、どうやら紙を自分の体の近くに置いて書いていたからのようです。

 紙を置くのは、書く体勢をとったときの目の位置から机へ垂直に線をおろして、そこから15センチは向こうに置くようにする。こうすると少しは自分の思うような字が書けるようになります。
 思うようなと言ってもたいした字ではないですけれど、今までと比べるとだいぶ違います。
 たぶん、私は立って書くのに背中が丸まり前かがみになるので、紙を体の近くに置く癖がついていました。そして、その悪い姿勢のために、あせったような下手な字を書いてしまっていたのだと思います。
 紙を離して置くと、自然に背筋の伸びた正しい姿勢になって、ゆっくり線が書けて良い字になるのでしょう。
 これを続けていけば、立って書くときも、少しは自信を持てるようになり、字もちょっとずつ良くなるのではないかと期待しています。
 立って字を書くのが苦手な人もけっこういると思います。すべての人に当てはまるかは分からないところもありますが、一度お試しください。


 この方法、立って字を書くシチュエーションの中で一番困るもの、結婚式の芳名帳に名前を書くときにも使えるはずです。
 またお店とかで、人の見ている前だと手がふるえてうまく字が書けないという人にも多少役立つのではと思っています。


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