オシッコした後、出きらなかった尿がチョロっとパンツの中に漏れる、という経験をしたことのある男の人は多いと思います。
 この尿もれが頻繁にあったり、量が多かったりすると、下着の汚れや臭いとなってとても不快なものです。(これには医学的な呼び方があって「排尿後尿滴下」というそうです)
 男性の尿道は16~20cmと女性に比べると長く、尿が残りやすい構造なので、後からチョロっと漏れるということが起きます。
 そして、加齢とともにちょい漏れが多くなるのは、前立腺肥大によって尿が出にくくなったり、尿を出し切るための筋肉が衰えてしまったりして、残尿が多くなるためだそうです。
 私もここ1~2年なんとなく漏れやすくなったので、オシッコした後でよく振るようにしていました。
 人の話だと、ズボンに沁みるほどたくさん出るなんて事もあるようですが、私の場合そんなに出たりしません。念入りに振れば大丈夫くらいなので、症状は軽いほうだったかもしれません。
 
 ちょい漏れの予防法としては、残尿を出すのを助ける「会陰押し」や、オシッコを押し出す働きをする尿道括約筋を鍛える「肛門締めトレーニング」などがあるみたいです。
 肛門と陰のうの間を押す「会陰押し」は今回調べて初めて知りました。でも、やるとなるとなんとなく押しにくそうな気がします。
 肛門締めも前からやっていたけど、ちょい漏れに対する効果はあまり感じられませんでした。(私は立って締めていたけど、座ってやるほうが効果的らしいので、やり方が違っていたかもしれないです)
 といった感じなので、私の対策としては振るだけでしたが、よく振るのは面倒ですし、やり忘れるとやっぱり漏れてしまいます。
 しかし、最近このちょい漏れにとても効果的なある方法を見つけました。これをやるとオシッコの切れがとても良くなって、ちょい漏れすることがかなり無くなりました。
 これからその方法を紹介するので、いつもトイレの後に不快な思いをしている人は一度試してみてください。


 
 以前「人の性格が表れるクセ」という記事の中で、「男の人が小便器で用を足すときには、顔をまっすぐ前に向けているか、下を向いているか、の2通りがある。前を向いているのはなんとなく物事に動じない男っぽい人が多く、下を向いているのはおとなしそうな人が多い」ということを書きました。
 私は下を向いてオシッコしていて、性格も引っ込み思案な方なので、少しでも肝の座ったかんじになればと、外でオシッコするときは前を向くようにしていました。
 あるとき、家で立ってオシッコしていると、洋式トイレからはみ出さないよう警戒して、下をずっと見てる自分に気づきました。外の小便器を使うときは気にしていたけど、家ではやっていなかったんです。

 そこで家でも前を見るようにしてみると、思いがけないことに、オシッコが出きるようになり、不快な気分になるちょい漏れがかなり無くなったんです。今までみたいに念入りに振らなくても大丈夫になりました。
 ということで、ちょい漏れというのは、オシッコしているときの姿勢が大いに関係するのかも、と思うようになりました。
 洋式トイレにで立ってオシッコすると狙いを外したりして確かに汚しやすいです。誰でも汚すのはイヤなので、注意深く下を向いたままでオシッコすることが多いはずです。
 考えてみると、私も子どもの頃から洋式を使っていて、今までずっと下を向いてオシッコしていたことになります。
 下を向いていると腰が少し引けた体勢になっています。一方、頭を上げて前を向くようにすると、腰も前に出て体がまっすぐになり姿勢がよくなります。
 この体勢の違いが、オシッコする機能になんらかの影響を与えているのでしょう。
 
 洋式トイレで前を向いてオシッコするのは難しいことではなく、最初に落下点を調整したら、もう後は前を向いて大丈夫です。前を向いたら、頭を動かさず、余計な力を入れていきんだりしなければ周りを汚すことはまずありません。
 問題なのは出始めで、これがとんでもない方向に行くことが多いので男は困るのですが、これは良く注意してくださいとしか言えません。
 とにかく私はこれで本当にちょい漏れが減りました。とても簡単な方法なので一度お試しください。


 

 前回の記事で書きましたが、今では家の洋式トイレに座ってオシッコする男性が半数近くいるということです。
 しかし、座ってすると尿が残りやすいとも言われています。一方それに対して、立ってするほうが残尿があるという意見もあります。
 私は前から両方のスタイルでしていましたが、どちらでも残尿があってちょい漏れはしていました。
 しかし、前を向くようにしてちょい漏れしなくなると、座ってした時でもよく切れて、残尿が漏れることがなくなりました。このことから、男のオシッコは立ってやる時どういった体勢をとるかが重要、ということかもしれません。
 立ちションが下を向いて前かがみ気味でなければ、オシッコを切る筋肉が十分働くようになり、座りションでも尿が残らなくなるのではないでしょうか。
 したがって、いつも座りションでちょい漏れしやすい人は、出先は小便器を使い、洋式でも立ってするようにして必ず前を向き、家でする時もたまに立ってするようにすれば、改善が期待できると思います。



 今回のちょい漏れ対策、結論としては、「立ちションで顔を上げて前を見るようにする」、「モノをパンツにしまう前に軽く振る」、そして「時折り肛門締めのトレーニングを行う」を心掛ければ良いということになる思います。
 尿漏れ用のパットもありますが、誰でもこのことに関してはまず自分でなんとかしたいものでしょう。排尿の機能は男の性的な機能とも関連しますから、これは熱心にやるべき問題だと思います。


 昔、和式便所が多かったときは、小便器はけっこう家にありました。
 現在、小便器があるという家はほとんどないでしょうが、男にとってはあれは必要なのかもしれません。
 洋式で立ってやると確かに汚れますが、私はちょい漏れや、男らしさが低下するのは嫌なので、なるべく気にせずに前を見てやって、よくトイレ掃除するようにしたいと思っています。





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