かゆみの原因と考えられるものと、その対策をいくつか書いてみるので参考にしてみて下さい。


*特定の食品、ダニ、鎮痛剤などの薬、金属、ウルシなどのアレルギー


*血液の汚れー食べ過ぎると血液が汚れる。甘いもの、脂っこいもののとり過ぎ、さらに添加物にも注意が必要。食べ過ぎて十分消化されずに体内に入った食物がアレルギーの原因になるという説があります。
卵と乳製品をとらない療法もあります。(私はこれをやりました)


*ストレスー昔わたしは嫌な事が起きたときに湿疹の症状がひどくなる経験をしました。ストレスによって発生する毒素を皮膚から排出するとも言われます。
 食べ過ぎなんかもストレスから来ているので、ストレスへの対処は真剣に考える必要があります。
 これについて筑波大学の宗像(むなかた)恒次先生の本に興味深い事が書いてあったので抜粋してみます。
「(ストレスを感じて)交感神経が興奮すると副交感神経反射が起きる。副交感神経反射によって起こる身体症状は、嘔吐感、息苦しさ、下痢、喘息、アレルギー性鼻炎、アトピー、じんましんなどがある。喘息やアトピーは難治性の病気とされているが、交感神経緊張を緩和しようとしている症状。もしも喘息やアトピーにならなかったら、交感神経緊張が心臓を絶えず激しく拍動させ、磨耗させ中年に達する前に心筋梗塞を起こす危険性が増す。副交感神経反射は生命にかかわる病気から身を守る自衛症状と言える。」


*ボディーソープ・薬用せっけん―皮膚に存在して良い働きをする常在菌をすべて殺してしまう。
 また合成洗剤、シャンプー、化粧品にも気を使う必要があるかもしれません。


*ミトコンドリアの機能不全―鼻呼吸のたいせつさにも書きましたが、口呼吸と冷たい物の摂取は、バイ菌を体内に取り込み、細胞内のミトコンドリアの働きを弱めてアレルギー反応などに対応できなくさせているそうです。詳しくは西原克成先生の本を読んでみて下さい。


*乾燥―皮膚が乾燥してかゆくなるという場合、水分の摂取不足が原因のことも。水をこまめに飲むのは乾燥を防ぐのに良いかもしれません。


*血行の問題―かゆみがでて血行をよくすることで抗原を希釈している、という説を読んだことがあります。かゆい所の血行をよくするのも効果があると思います。
 今から始める冷え対策1で書いた温冷浴は血行をよくしますので参考にして下さい。


*毒出し―アトピーは肝臓や腎臓で処理しきれなくなった毒素を皮膚から出すことで、体が自身を守ろうとする現象であるという説。
 毒素の排出を抑えてしまう対処療法では根本的な解決にならないばかりか、対処療法自体が引き起こす弊害も大きくなるそう。


*背骨の歪み―前回書いたかゆみ対策を参照ください。 


*また医学博士の安保徹先生の理論ではリラックスしすぎの副交感神経優位の人は、白血球の一種のリンパ球が過多となりアレルギー体質になりやすいそうです。
 過保護に育てられている子どもなどは、外でよく遊ぶなどして交感神経の刺激も必要だそうです。



 最後にむかし湿疹がひどかった時に、私が掻く代わりにとった行動をいくつか書いてみます。

・かゆい所の周りを掻く。
・かゆい所を指先、手のひらでペチペチ叩く。
・手の爪を切り、やすりを念入りにかけて、爪がなんにも引っかからない状態にして掻く。
・かゆい所やその周りの皮膚を指先でつまんでひっぱり上げる。こうする事でそこの場所の血行やリンパの流れを良くします。
・かゆい所の温冷浴をする。お湯、水と交互に掛けます。仕上げは水にしないとかゆいです。
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