今回は、日常生活の中で、少し気をつけるだけで行えるアンチエイジング法について書いてみたいと思います。
 アンチエイジングというと、サプリやエステなどのお金のかかるものや、努力の必要な運動などを思い浮かべる人も多いかもしれません。しかし、お金をかけたり、無理に頑張ったりしなくてもできる効果的なアンチエイジング法はいろいろあります。(このブログではそういった事柄ばかり書いているものです)
 これらは本当にちょっとしたことで、努力して行う必要のないものですから、やり方を覚えてもらえば、毎日楽に続けられると思います。
 このアンチエイジング法を行って得られる効果はほんの少しかもしれませんが、小さなものでも長年積み重なれば大きな差になって現れるはずなので、今回の記事を読んで興味を持たれた方はぜひ試してみてください。




 努力なく行えるアンチエイジング、まず初めは手足の温冷浴です。
 これは以前、冷え性対策として書きましたが「今から始めるかんたん冷え対策」、アンチエイジングとしてもお勧めの方法です。

 人の体は時とともに老化していきますが、生命は自らの体を長く生き延びさせるために、大切にすべき場所とそうでないところの区別をつけます。生命の維持に重要なところへのエネルギーをまず確保する、ということを行い、それほど重要でないところは後回しにします。
 そして、人体の中で優先順位が低く、老化の兆しが現れやすいのが、皮膚や髪の毛です。
 また、体は重要な働きをする内臓や脳を守ろうとするために、それらから離れた手足の機能も低下しやすくなり、それが手足の冷え、膝・肩の痛みとして出てくるようになります。
 したがって老化が早く現れるのは肌と手足と言えるでしょう。特にこの2つが重なったところ、手足の皮膚に老化がまず出てくると私は思います。

 この手足の皮膚をうまくケアできれば、老化を遅らすことにつながるはずです。
 そこで、手足の皮膚の状態をよく保つ方法として、温冷浴が効果的ということになります。
 温冷浴というと、温泉などでお湯と水交互に全身つかるもの、というイメージがあるかもしれません。サウナと水風呂の組み合わせも温冷浴と同じことですが、こういったものだと毎日は行いにくいと思います。
 一方、この手足の温冷浴は家で手軽にやれるものなので毎日行えます。

 やり方は、入浴時、湯船につかる前後にシャワーで手足に水をかけるようにするだけです。
 こうして手足にシャワーをすると、毛細血管が収縮・弛緩して血流が良くなります。毛細血管の働きが活性化して血流が良くなると、皮膚の細胞に酸素・栄養が行き渡りやすくなって肌の健康につながります。(冷えの改善にもなる)
 衰えやすい手足の皮膚の状態を整えると、全身の皮膚にも良い影響を与えると思います。そして、皮膚の状態は全身の健康や若々しさと関係します。
 

 この温冷浴、初め行うときは、体を慣らすために手足の先にシャワーするようにして、日にちをかけてだんだん腕、脚と広い範囲にかけるようにします。
 これを始めるのは、水をかけても平気な夏が本当は最適です。今からは寒くなる時期ですので、行う場合はあまり無理をしないよう少しずつ慣らしていってください。
 また、この方法は高齢の方や血圧の高い方にはあまり向かないかもしれません。
 

 健康・アンチエイジングにつながるきれいな肌をつくるためには、良い睡眠や食事、適切なケアといったことが必要です。 
 また、私は肌の健康のためには、皮膚の善玉菌を殺すボディソープ・薬用せっけんを使わないことも大切だと考えています。このことは以前「タモリ式入浴法と無努力な入浴法」という記事に書きました。

 あと肌には垢すりもいいので「一度はやりたい健康法4 肌をキレイにする垢すり」も良かったら参照ください。




 次に紹介するのはNASAが推薦するアンチエイジング法で「30分に一度立つ」というものです。
(これについては今年何度か書いています。詳しい内容は「2017年 立ち上がります」をお読みください)
 とても簡単に行える方法で、とにかく30分に一度立って座るだけ。これがアンチエイジングにとても効果的とNASAの研究者が勧めています。


 現代人はテレビやインターネットなどで、座ったまま過ごす時間が長くなっています。
 この座りすぎの危険性が、このところ世界的に指摘されるようになってきました。1時間座っていると22分寿命が短くなる、という説もあったりします。
 しかし、長時間座る場合でも、30分に一度その場で立って座ることを行うだけで、神経や血流など全身に刺激を与えるので、座りすぎの弊害を防げるということです。
 本当はこれ以外にも、家事など日常さまざまなことで体を動かすのが良いのですが、体を衰えさせないため最低限30分に一度は立つことが必要みたいです。
 NASAの研究者によると、人体は自らを健康に保つため、1日に32回以上立つ刺激が必要で、人の起きている時間約16時間×2=32で30分に一度という計算になります。

 このことを取り上げた「ためしてガッテン」を見ていたら、座る時間の長い麻雀愛好家にこの30分に一度立つことを行ってもらうと、コレステロールなどの数値が改善されたということでした。
 私もこれを毎日習慣づけて行っていますが、座ってるとき立ち上がって何かするのが面倒、ということがなくなり、体が軽くなった実感があります。

 宇宙空間での人体の老化を長年研究してきたNASAが勧める方法ということでもありますし、ただ立つだけなので慣れれば簡単にできるので、座る時間が長いという人は、30分区切りで立つように意識してみるのはいかがでしょうか。


 (次回に続きます)
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