人とのコミュニケーションにおいて笑顔はとても大切です。
 誰かに同じことを言われるのでも、笑顔があるとないでは大違いでしょう。
 自分が話すときにも笑顔でいるほうがいいのは確かなので、なるべく笑顔を作りたいものです。
 とは言っても、私は笑顔を作るのを苦手に感じてるので、あまり笑顔が出ないほうだと思います。だから自然に笑顔になれる人にホント憧れます。
 

 うまく笑顔が作れない、という人は笑う練習が必要だということです。
 笑顔を作らないと、顔の筋肉が固まり無表情になってしまい、さらに笑顔になりにくくなる、という悪循環に陥ってしまいます。
 動かさないで固まってしまった顔の表情筋は、伸ばしたり、力を入れたりしないとなかなか自然に笑えるようになりません。
 そこで、今回は笑い顔を作る助けになる方法をいくつか紹介したいと思います。私はこれらのことを行って、前より笑顔を作りやすくなった、と感じています。
 手軽な方法なので少し時間のあるときに行えますし、効果を実感できるので続けやすいと思います。



 まずは口のまわりの筋肉をよくほぐしていきます。

 一つめの方法は「風船トレーニング」です。
 これは、口の中で上右下左と順番に空気をためて、皮膚をふくらませるようにするというものです。それぞれを5秒くらいずつ行ってみてください。 
 とても簡単な方法ですが、これをやるだけでも頬がゆるんで口角を上げやすくなります。
 左右の頬をふくらませるとき、あまり思いきりやり過ぎると、耳の下が痛くなることもあるのでお気をつけ下さい。


 次は舌を口内に押しつける方法です。
 舌を鼻の下から右頬、下唇の下、左頬と一周、順番に口まわりの皮膚・筋肉を伸ばすように押してみてください。舌に力を入れて少し強めに皮膚が盛り上がるくらい押します。
 これで口まわりをほぐして笑顔が作りやすくなります。
 ふだん舌に力を入れるということは少ないですが、舌は笑うための顔の動きと関係があるような感じが私にはあります。こうやって舌をよく動かすと、なぜか笑いやすくなる気がするんです。


 あと、口の中に指を入れて、直接口内をもみほぐすやり方もあります。 
 親指を口に入れて頬をつまみ、内側と外側からもむようにします。
 頬のいろんな箇所をつまんでみて、イタ気持ちいいコリがあるところをもみほぐすと、口まわりの固まっていた筋肉を動かしやすくなります。
 私はこれを効率よくやるために右手で左頬、左手で右頬と、手をクロスして同時に行うようにしています。
 そして、もみほぐしたあとに、上下の歯茎の根元のところまで親指を入れて皮膚をつまみ、ゆっくり広げるように引っぱる、ということも行っています。
 こうするとジワっとしたイタ気持ちいい感じがあると思いますが、この痛みをよく引っぱって解消していくと笑顔になりやすくなります。


 口まわりの筋肉をほぐす方法として、「風船トレーニング」「舌で押す」「口に指を入れてもみほぐす、歯茎の根元のところで引っぱる」という三つのやり方を紹介しました。
 これらうちどれを行っても口まわりがほぐれて、笑顔が作りやすくなると思います。
 私は毎朝顔を洗うときに、三つをローテーションにして一日に一つ行うようにしています。
 どれも一分くらいで出来るのでとても手軽です。

 

 口まわりをほぐす以外の方法として、「ウイスキー」と言ってみる、というものもあります。
 やり方は「ウイスキー」と言うとき「キー」で口角が上がるので、その口の形を少しの間30秒から1分くらいキープするというものです。こうやって笑い顔を作る表情筋を意識して鍛えます。
 あと、これと似た方法で「ウ、キ」と言うというものもあります。
 こちらは「ウ」を言うとき思いきり唇をすぼめて前にだします。
 次に「キ」と言うときに、口角をしっかり上げるようにして笑顔を作るというものです。
 「ウイスキー」も「ウ、キ」のどちらも「風船トレーニング」などで口のまわりをほぐしてから行えばより効果的になると思います。


 これらの練習をするときは、ちゃんと笑顔が作れているか確かめるために鏡の前で行ってください。
 自分では笑えていると思っても、ぎこちない笑顔といういうこともよくあります。
 そして、鏡を見て確認するときに、目が笑えているかもポイントになります。 
 口角を上げても目が笑えてないという人は、目を細めて目尻を下げる練習をしてみてください。
 あと目が笑えるようにするために、目の下の頬のところを強くもんでみるのもいいかもしれません。
 ここをもみほぐして、イタ気持ちいいかんじがする場合は、毎日少しずつ痛さがなくなるまで揉むと、頬の筋肉がほぐれて目が笑いやすくなります。


 今回、良い笑顔をつくるための方法を紹介しましたが、笑うためにはまず口まわりをほぐすのがいいと思うので、「風船トレーニング」「舌で押す」「口内を指でもむ、引っぱる」をメインに続けてみるのがお勧めです。


 この練習を少しサボるとすぐ笑顔が作りにくくなるので、これは毎日ちょっとずつでも行うべきなのかもしれません。
 あと、いくら笑顔を作る練習をしても、人に笑いかけるようにしないといけない、という事もあります。これも笑顔に慣れない人には難しいことです。 
 ネットを見たら、笑顔が作りづらい人の練習法として、スーパーのレジとかでいつも愛想よくするといい、なんてことが書いてありましたが、これは良い方法に思えました。



 笑うとストレスホルモンのコルチゾールの値が下がる、などの健康効果があるそうです。
 この効果は本当に楽しくて笑うのでなく、作り笑いで口角を上げるだけでも得られると言われます。
 「楽しいから笑うのではない、笑うから楽しいのだ」という言葉もありますが、何気ないことに対してや、何でもなくても笑える、ということがとても大切なのかもしれません。
 少しの練習で笑い顔を作りやすくすれば、毎日を楽しい気持ちで過ごす助けになると思います。



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