この前テレビを見ていたら、フィジカルトレーナーの中野ジェームズ修一さんが正しい立ち方について説明していました。
 中野さんによると、足への重心のかけ方が重要で、まず、かかとに一番大きく体重をかけ、次に親指の下の母指球、それから親指、人差し指、中指、薬指、小指と順番に軽くかけていくと、正しい立ち方ができるということでした。
 良い立ち方をするには、これだけを意識すればいいそうです。
 

 これはとても興味深かったので、さっそく試してみました。
 最初に、今まで通りふつうに立って、足の裏を意識してみたら、姿勢が猫背気味の私は重心がかかとではなく、前の方に乗っていました。
 そこで、かかとと母指球、親指と足の内側を中心に体重をかけてみると、たしかに背すじが伸びて、自然と真っすぐ立てるようになります。


 正しい立ち方といえば、顔はまっすぐ前を見て胸を張り、頭は上に引っぱられているかんじ、とか、耳・肩・腰が一直線上にきて、お腹を引っこめる、といったものを目にすることが多く、面倒でなかなか行う気になれませんでした。
 しかし、これなら足裏を意識するだけなので、とてもやりやすく思えました。



 足の重心のかけ方については調べてみると、かかと、母指球の次に体重をかけるのは親指ではなく、小指の下のあたりという考え方もあるようです。
 こちらも試してみましたが、しっくりこないので、私的には親指にかけて足の内側に重心がきたほうがいいみたいです。(O脚気味だからかもしれません)

 どちらにしても、かかとにまず体重をかけて、次に母指球、ということは意識するべきで、あとは親指か小指の下か、自分にしっくりくる方を行うということなのだと思います。

 あと、自分の立ち方を観察したら、ふだん左足の方により体重がかかっているので、左右均等に立ててない、ということもありました。
 両方にバランスよく体重を乗せて立つのを意識すると、より姿勢が良くなるように感じられました。



 テレビで中野ジェームス修一さんはとても短い説明しかしなかったので、このことに関してもっと詳しく知りたいと思いました。
 中野さんはたくさん本を出しているのですが、私がチェックした限り、この正しい立ち方について書かれているものはなかったです。
 したがって、なぜ足の重心のかけ方を意識するだけでいいのかは、よく分かりませんでした。 
 でも、この方法はちょっと意識すれば、それだけで姿勢が良くなるので、簡単で効果的だと思います。
 立ち方を良くしたい人にはかなりお勧めです。


 これを少し行ってみての感想としては、いつもこの立ち方ばかり意識していると、それまで立ち方が良くなかった人は、棒立ちっぽくなってしまうことがあるかもしれません。
 なので、毎日少しずつやるようにして徐々に、このかかと・母指球中心の立ち方に慣れたほうがいいように思えます。
 歯みがきしてるときや、信号待ちで立っているときなど、ちょっとした時間に行うのがいいのではないでしょうか。
 

 足への体重のかけ方を意識するこの立ち方、興味を持たれた方は一度お試しください。



コメント

Re: 私も試しました♪

ながともさん、コメントありがとうございます🎵

足の内側を意識するだけなんですが、なぜかいい感じに立てて不思議なんですよね。

私はトイレで小さいほうをするときにやっています^^

私も試しました♪

良いですねコレ!

私は立ち方を意識する時はいつも腹筋に力を入れるようにしていましたが、こちらもとても楽に立てますね♪

参考になりました!
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