9月12日の「手軽なストレッチ法」という記事で、背中を反らす方法と、立って行うストレッチについて書きました。

 手軽な方法なんて言わずに、ストレッチをふつうにやればいい話に思えるかもしれませんが、体が固い人間には何かと工夫が必要なんです。
 よくある前屈などのストレッチしても、体の固さの現実を思い知らされるだけで、あまり楽しくなくなり、やる気が失せてしまいます。
 ストレッチを継続するためには、伸びているかんじや気持ちよさがどうしても必要なんだと思います。
 
 

 そこで今回も手軽にできて続けやすいストレッチ法をいくつか紹介してみます。体が固い人は参考にしてみてください。

 私は両足を前に出して座り前屈しても体をよく倒せず、ストレッチしている感覚をあまり感じられません。
 ストレッチが苦手な人でこう思っている人は多いのではないでしょうか。
 そんな場合、あぐらをかいて座ったまま上体を前に倒すということを行なってみてください。
 こうすると、背中がよく伸ばせると思います。
 ふつうに前屈したときには、これだけ背中は伸びないので、今まで感じられなかった気持ちよさがあるはずです。
 あぐらで体を倒したら、そのまま横に左右スライドすると、わき腹もよく伸ばせます。
 
 この他、あぐらのまま上体をねじったり、腕を上げて横に倒したり(このとき片方のひじは床につくといいです)ということもできます。
 これも姿勢があぐらで安定しているからか、ふつうのやり方で行うよりも気持ちよく伸ばせると思います。


 足を前に出して前屈する場合にもちょっとした工夫があります。
 両足を完全にまっすぐにしないで、膝を少し曲げた体勢で前屈してみてください。
 そして、開脚前屈も膝を曲げて行ってみるようにします。
 こうすると、体の固い人にはふつうのやり方でストレッチを行うよりも、伸ばせている感覚があるはずです。
 
 あぐらで体を倒したり、膝を曲げてストレッチしたりするという今回紹介した方法、ストレッチが苦手な人でも行いやすいものだと思うので、良かったらお試しください。




 もうひとつストレッチといえるか分からないけど面白い方法があるので紹介します。
 「舌まわし」という、口の中で舌をまわすエクササイズがあります。
 「舌まわし」は、口を閉じて舌を歯の前側の歯茎に沿ってまわすというものです。
 これを行うと、顔の表情筋を鍛えて、顔の引き締めやほうれい線対策になったり、唾液がよく出るようになったりという効果が期待できます。
 私もたまに行いますが、「舌まわし」は美容効果が高いとされるもので、やっている人もけっこういると思います。

 この「舌まわし」を首を回しながら行うという方法があって、おもしろいストレッチ法(?)だと思い、最近よくやっています。

 首を時計回りにまわしながら舌は反時計回りにして10回まわし、次に首を反時計回りにまわして舌は時計回りに10回まわすというように行っています。
(舌を外に出してまわすという、より難しいやり方もあります)
 これをやってみたいという人は、慣れないと難しいので、初めはゆっくり行うといいと思います。

 やった後は少し目が回りますが、こうすることで首の力が抜けるようになり、首を通る自律神経の働きが安定する効果があるそうです。
 他にも、首周りの筋肉の緊張が取れて肩こり解消の効果があったり、考えながら首・舌をまわすことで認知症予防の効果があったりするそうです。
 この方法は脳神経外科医の丸山浩然先生の本で知りました。
 詳しく知りたい方は、「1日3分で医者いらず こころとからだを整える「呼吸法」」(幻冬舎)という本をご覧ください。
 
 


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