年のせいかたまに肩が痛くなるときがあります。
 いわゆる四十肩というものだと思いますが、痛みは慢性的なものではなく、時間が少したてばたいてい良くなります。
 それでも少し痛いだけでも動くのがいろいろ面倒になるので、四十肩がずっと続いている人は大変だろうな、と思ってしまいます。
 

 四十肩は 肩周辺の炎症によって起こるものですが、発症する原因はよく解っていないそうです。
 治すためには炎症を鎮めるように安静を保ち、無理に動かさないのが大切ということです。
 しかし、動かさないといっても、たいてい痛みで自ずと動きが制限されてしまうと思います。

 こうして腕・肩を動かさないでいると、だんだん体も縮こまった姿勢になってしまうのではないでしょうか。
 そのため、上半身の血液やリンパの流れがとどこおりやすくなり、心身がスッキリしなくなることにつながります。
 

 今回は、そんなつらい四十肩のときに、腕や肩を動かして上半身をほぐせる方法を紹介します。
 

 その方法というのは、あお向けに寝転び、そこからバンザイをして腕を上げるというものです。
 こうすれば、不思議と肩の痛みをあまり感じずに腕を上げることができます。
 肩の痛みを治すことはないですが、上半身がうまく動かせないときに、思いきり腕を上げたり、腕を上げたまま体を横に倒したりできるので、とても気持ちが良いです。


 肩が痛いときは立った体勢だけでなく、座った状態から腕を上げようとしても痛みます。
 しかし、寝ころんで上げると痛くないのに、立ったり座ったりの場合に痛むというのは、姿勢を保持する筋肉とこの肩の痛みが関係するということだと思います。
 


 私は座椅子に寄りかかって座りテレビを見るときは自然と腕を上げていることが多く、こうすると疲れが取れる気がしています。
 また以前、「腕を上げることについて」という記事に書きましたが、腕を上げたポーズをとると、やる気や認知機能に関連するホルモン・テストステロンがたくさん分泌されたり、ストレスを感じたときにでるホルモンのコルチゾールの値が低下したりするということがあるそうです。
 したがって、「肩を落とす」なんて言葉があるように、肩が痛くて腕を上げられないのは精神的にも良くないと思います。
 バンザイの格好で寝る人もいるみたいですが、この腕を上げる体勢というのは、心身にとても良い影響を与えるものなのでしょう。

 肩の痛む人すべてが行えるかは分かりませんが、症状があるときは一度お試しください。


コメント
トラックバック
トラックバックURL
コメントフォーム
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

Author:まやと
努力なしで最大限の成果を得られる健康法を日々探求しています。趣味 野菜料理を作る 音楽を聴く
ツイッター@mudoryoku

最新記事
ブログ村
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:


Page Top
Powered by FC2 Blog | | Template Design by スタンダード・デザインラボ