言うまでもないことですが、食べることはダイエットに大きく関係します。
 毎日の食に少し注意を払うだけで、いろいろと体に変化がでてきます。


 ダイエットのための食事法で、まず簡単に行えるのはベジファーストでしょう。
 最近よく言われるものですが、これは食事のときに野菜を先に食べて、次にたんぱく質、最後にご飯などの炭水化物を食べるようにする、というものです。
 野菜は血糖値を上げにくいので、この順番で食べることで、食後の血糖値上昇がゆるやかになり、血糖値を下げるためのホルモン・インスリンの分泌が抑えられます。
 インスリンが大量に分泌されると、糖を脂肪として体内へ取り込んでしまいます。そのためベジファーストで血糖値を急激に上げなければ太りにくくなります。

 まず、野菜から食べるのが理想的ですが、たんぱく質も血糖値を上げにくいので、たんぱく質(肉や魚など)を先に食べてもいいという専門家もいるようです。

 血糖値をあげるのは糖質(米やいも類)ですから、あまり厳密に考えずに糖質を後で食べることを心掛ければ大丈夫ということでしょう。
 私はこの食べ方を始めてから、食事前たまにご飯を口にしたりすると、体がダルくなるのを感じるようになりました。
 主食の炭水化物は、やはり食事の後半に食べたほうが食べすぎも防げていいと思います。
 この血糖値の急上昇を抑える食べ方を行って、一気に体重が減ることはありませんが、とても確実な方法と言われているので、続けていけば少しずつ健康的にダイエットすることができます。




 冷たいものを摂りすぎたり飲みすぎたりすることも、太りやすくなる原因です。
 冷たいものの摂りすぎで体を冷やすと、血行が悪くなり代謝の働きが低下して、老廃物など不要なものを体にため込みやすくなります。

 消化器はその温度が37~38℃くらいに保たれているときよく働くということがあります。
 冷たいもので腸を冷やすと、消化や吸収・排泄といった胃腸の働きが低下してしまい、下痢や便秘、疲労といったことにつながります。

 また、これらは私の考えですが、冷たいものでお腹を冷やせば、消化器の適温を保てなくなってしまうので、体はお腹を温めるため脂肪をつけようとすることもあると思います。
 そして、脂肪が増えれば体が暑さを感じやすくなり、また冷たいものを摂ることになって脂肪がつく、という悪循環を繰り返してしまうのではないでしょうか。
 太っている人は冷たいものを好むということがあるみたいなので、この見方もそれほど間違ってないはずです。
 

 夏バテは、暑い時期に冷たいものを摂ることで低下した体温を、体がいつも上げ続けようとすることで起きる、とも言われています。
 それだけエネルギーを使うなら冷たいものはダイエットに良さそうな気もしますが、これは消耗というものでしょう。
 日本より暑いインドでは、人々は冷たいものを摂らず、むしろ熱いカレーを食べて汗をかいて、体温を下げるようにしています。
 冬でも冷たい飲みものやアイスを摂る習慣がある日本人は、ダイエットや健康のためにも冷たいものはほどほどにした方が良いでしょう。

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