ネットや本で、「世界五大栄養食品」という言葉をたまに目にします。
 これはアメリカの健康専門雑誌が決めたものだそうです。
 世界的に見て非常に栄養価・健康効果の高い食品ということで、日本の大豆製品、韓国のキムチ、ギリシアのヨーグルト、スペインのオリーブ油、インドでよく食べられるレンズ豆の五つが選ばれています。
 

 大豆製品は良質のたんぱく質やビタミン、ミネラル、ファイトケミカルが豊富で、味噌・醤油・豆腐・納豆と私たちの食生活に欠かせないものです。
 また、日本人は外国のものを取り入れるのが好きですから、レンズ豆以外の食べ物もなじみのあるものばかりになっています。
 キムチは乳酸菌やビタミン類が豊富で、整腸作用や免疫力を高める作用があります。
 ヨーグルトはキムチと同じく乳酸菌がたくさんでお腹を整えてくれて、たんぱく質も摂れる、オリーブ油はポリフェノールやビタミンEといった抗酸化作用がある物質を多く含み、血中の悪玉コレステロールを下げる効果もあります。

 これらのものを日常よく食べることで健康効果を期待できるのは確かでしょう。

 日本は世界有数の長寿国ですが、この長寿をもたらしてる要因として、こういった外国からの健康食品を積極的に取り入れる、ということもあるのかもしれません。



 私は家で味噌を作ったり、大豆を煮たりしますし、豆腐もよく食べます。
 しかし、私にとって一番なじみのある大豆製品といえば毎日食べる納豆になると思います。
 納豆は大豆の持つ栄養価に、納豆菌の作るビタミンや栄養素が加えられたまさに日本が世界に誇るスーパーフードです。栄養があるだけでなく味もおいしい。

 工夫次第でいろいろな食べ方ができる、ということもあり、先ほどの世界の栄養食品と合わせて食べてもおいしいです。
 
 納豆とキムチの相性が良さそう、というのは理解してもらえると思いますし、納豆にオリーブ油を足してもコクがでておいしいです。
 ヨーグルトと納豆をあわせるというのは、以前「ためしてガッテン」で紹介されたことがあるのですが、うまみがすごく増してチーズのような味になります。(これにカレー粉を入れるという食べ方を前に記事にしました)
 

 こうして納豆と健康食品の取り合わせを毎日食べている中で、ふと「全部一緒にまぜたらどうだろう」という考えが浮かびました。
 その時、全部の食材が家にあったので、さっそく混ぜあわせ、ご飯にのせて食べてみると、すごくおいしいということはないですが、ふつうに食べられました。
 この食べ方は、世界の四大栄養食品を一緒に食べるのだから、世界一栄養のある食べ物と言えると思います。(^_^;)

 これにこれまた栄養価の高いゴマをかけて、海苔(カルシウム・ビタミン・食物繊維を多く含む)で巻いて食べればさらにすごいことになります。

 これらはたいていの家にあるものですから、手軽に作って食べられると思います。
 おかずがない、なんて時にはインスタント食品ではなく、この食べ方をぜひお試しください。
 なんといっても世界一栄養ある食べ物です。(まあ別々に食べればいい気もしますが...)



 納豆は栄養とおいしさがバツグンというだけでなく、いろんな食材と合わせられる、という柔軟性にも感心してしまう食べ物です。
 ホントとてもたくさんの食べ方ができます。
 以前このブログで書いたものを見直したら、かなりいろんな食べ方を紹介していて、納豆の好きな人には楽しんでもらえるかも、と思ったので、ブログのカテゴリーに「納豆」の項目を追加してみました。良かったらご覧ください。
 
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