3年ほど前に、筋トレは両手を合わせて押し合う、といったものを3秒やるのが続けやすい、と思い、他に両指を引っかけて引っ張るなどのいくつかの動きを3秒だけ行うようになりました。

 行っていると筋トレがあまり好きでなかった私でも続けやすくて、筋力がつく効果も感じられたので、去年「筋トレが続けられない人にお勧め 3カウント筋トレ」という記事にしてやり方を紹介しました。
 反響はほぼなかったですが、私的には今も毎日せっせと行い、一生続けるだろうトレーニング法をブログに書いたことで満足していました。

 

 すると最近、新聞で「筋トレ3秒、週3回で効果 体にいい「最低ライン」判明」という記事を目にしました。
 読んでみると、西九州大学リハビリテーション学部の中村雅俊准教授という方が、筋トレは1日3秒を週に3回やるだけでも効果がある、という研究成果を発表したとのことでした。
 筋トレというとハードに鍛えることが言われがちだけど、実際は苦手な人が多いので、筋力を維持発達させるのにどれだけ少ない量の筋トレを行えばいいかを調べた、とのことです。


 
 やっぱり同じようなことを考える人はいるんだな、と思いました。
 でも、ずっと前にそれに気づいて実行し発表してますよ、と言いたくなりましたが、私の場合は実感的に3秒くらいが続けやすい、と感じて、ただ個人的なブログに書いただけで、筋力の発達を測ったわけでもありません。
 だから、この先生の研究で私のやり方が正しかったのを知れてとても嬉しく感じました。

 
 
 しかし、よくよく記事を読んでみると、私やり方の改善点についても書いてありました。

 それは3秒行うにしても、私の方法の両手を合わせて押すなどの筋肉の「等尺性筋収縮」や、ダンベルを持って腕を曲げる動きなどの「短縮性筋収縮」は、負荷をかけながら腕を伸ばすといった筋肉の「伸張性筋収縮」より効果が少ない、ということです。
 腕を伸ばす、スクワットで体を沈めるといった筋肉の動きが「伸張性筋収縮」で、この動きを3秒週3日行うのが最も効果があったとのことでした。


 なので、腕を鍛える場合、右腕だったら手首のところに左手をのせ、左手で右腕を伸ばすように押していき、右手はそれに抵抗しながらゆっくり伸ばす感じで行うそうです。
 

 ネットにやり方が出ていたので詳しくはこちらをご覧ください。



 腕、脚、ふくらはぎ、体幹、のやり方が紹介されていますが、体幹の方法、椅子に浅く座り、手を胸にあて、体をゆっくり後ろに倒して背もたれにつける、というのが、ちょうど体幹を鍛える3カウントのやり方がないかと探していたので、すごく参考になりました。

 私が今までやっていた等尺性のトレーニングでも効果はあると思いますし、行うのに大した時間もかからないので続けていくつもりですが、今度からは伸縮性のものも取り入れていきたいです。


 
 筋トレを行うと、筋力がつくだけでなく、基礎代謝を上げて太りにくくなる、若さを保つ成長ホルモンを分泌させる、病気を予防するマイオカインという物質も分泌される、などさまざまな健康効果があります。
 こういった効果を得るためにも筋トレはとにかく少しずつでも続けるのが大事です。
 この3秒だけを週3日行うという方法なら、ほんとに無理なく行えると思います。
 なかなか運動しても続かないという人はぜひお試しください。 

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