夏というと何をイメージするかといえば暑い、海や山のアウトドア、生ビール、夏バテ、花火、セミの声と色々あると思いますが、料理好きな私はまず夏野菜を思い浮かべます。
 ナス、キュウリ、トウモロコシ、モロヘイヤ、枝豆などたくさん種類のある夏野菜をいろいろ料理して食べるのは夏の大きな楽しみです。
 そして、夏野菜は体を冷やす作用があったり、暑い夏を乗りきり、体のメンテナンスをしてくれるための栄養をいっぱい含んでいるので、やはり食べると元気になります。

 私の家では親が家庭菜園をやっているので、毎年無農薬の夏野菜を食べられます。しかし、今年はなぜか分かりませんか、作った野菜の種類が少なく、オクラやズッキーニ、ししとうなんかが取れないのは残念でした。また、ナスやキュウリもいつもの年と比べると、あまりよく取れなかったです。
 これは年ごとにそれぞれ当たりはずれがあるので仕方ないんですが、もう少し平均的に取れればいいのにと思います。
 そして、逆に豊作の野菜は山のように取れるので、それを食べるのが大変なんです。貧乏性なのでダメにしてしまうのは嫌だし、大量に取れた野菜を見るとまさに追いたてられる気持ちです。ですが、それをなんとかするのが面白いと工夫もします。

 むかし、深沢七郎のエッセイを読んでいたら、夏はナスをあらゆる方法で食べ尽くすという事が書いてありましたが、ナスは本当によく取れる野菜です。
 ナスはよくナス焼きで皮を焦がしてからむいて食べるといいますが、ウチではそれは面倒なので、1cm幅くらいに切って油で炒め醤油をかけて食べます。これだとナスを5本以上使ってもあっという間になくなります。刻みネギやおろしショウガをのせたり、油をオリーブオイル、ごま油、バター、マヨネーズにしてみたり、にんにくで油に香りづけしてみたりとバリエーションを変えたりもします。
 この食べ方ばかりだと油っぽいので、ナスを蒸して食べたりもします。これは食感がトロトロになっておいしいです。からし醤油や酢じょうゆで食べるとたくさん食べられます。
 ほかに揚げたり、煮たり、塩もみして生で食べるのもいいですが、私はピーマンと味噌炒めにするのも好きです。炒めた後に味噌を水やみりんで溶いたものを加えるだけなので簡単です。作るたびに玉ねぎやニンジン、海苔やニラ、青じそ、ネギ、すりゴマ、キノコ、ごま油などを足して味を少しずつ変えると飽きずにおいしく食べられます。
 カレーや味噌汁に入れたり、麻婆茄子やそのほかにもナスは色々と使える夏野菜の主役だと思います。

 ナスに比べるとキュウリやトマト(プチトマト)は調理のしようが少ないのでたくさん取れるとけっこう困りますが、キュウリはモロキュー、酢の物、サラダやキューちゃん漬け。トマトはそのまま食べるほかに、オリーブ油とニンニクでトマトソースにしたり、ケチャップにするとたくさん使えます。
 またキュウリはぬか漬けにすると夏はよく漬いて美味ですが、プチトマトもぬか漬けにすると微妙に甘くなってブドウのような味になり私は好きです。

 (次回に続きます)
コメント
トラックバック
トラックバックURL
コメントフォーム
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

Author:まやと
努力なしで最大限の成果を得られる健康法を日々探求しています。趣味 野菜料理を作る 音楽を聴く
ツイッター@mudoryoku

最新記事
TWITEER
まやとツイッター@mudoryoku
フリーエリア
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:


Page Top
Powered by FC2 Blog | | Template Design by スタンダード・デザインラボ